神権的ニュース
◆ 昨年10月17日,後楽園の東京国際大会でバプテスマを受けた798人のうち,76人がすでに正規開拓者の名簿に載せられています。
◆ 静岡会衆の御国会館の献堂式に86人が出席しました。東京・自由ヶ丘分会においても御国会館の献堂式が行なわれ,235人が出席しました。
◆ 新しい会衆が北海道八雲町・長野県佐久市と伊那市に設立されました。今日本の会衆の合計は228です。
◆ 稚内では10人の伝道者が野外奉仕を報告しました。その平均は次のとおりです。時間: 17.8,再訪問: 13.7,研究: 1.1,雑誌: 47.6。他の孤立した群れも,7月に伝道者の最高数を報告しました。足利(9),日野(7),彦根(5),出雲(4),奄美大島(3)。
◆ 沖縄における7月の伝道者数は443名で,これまでの最高でした。これは,昨奉仕年度の平均を25%上回るものでした。
◆ アメリカは6月に,383,773という伝道者の新最高数を報告しました。しかも,これら伝道者が6月のわずか1か月間に配布した書籍の数は,実に738,587冊におよびます。
◆ ペルーは4,231人の伝道者新最高数を記録しました。これは昨年度の平均を25%上回ったことになります。書籍の配布数は,昨年5月の記録の3倍となりました。
◆ タヒチ島で開かれた巡回大会に,257人が出席しました。5月に報告を出した伝道者は142人。大会で11人がバプテスマを受けましたので,今奉仕年度に浸礼を受けた人は合計38人になりました。昨奉仕年度における浸礼者は1年を通じて二人でした。
◆ インドネシアは2,471人という伝道者の新最高数を記録し,37%の増加を達成しました。