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  • マタイ 13:55
    新世界訳聖書
    • 55 この人は大工の息子ではないか+。母親はマリアといい,弟はヤコブ,ヨセフ,シモン,ユダではないか+。

  • マタイ 13:55
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 55 これはあの大工の息子ではないか+。彼の母はマリアと呼ばれ,兄弟たちはヤコブ,ヨセフ,シモン,ユダではないか。

  • マタイ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 13:55 洞-1 731; 洞-2 1023; イ道 121; 塔10 8/1 24-26; 偉 48章; 感 248; 論 395-396; 目88 11/8 12; 塔87 7/1 8

  • マタイ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 13:55 目80 6/8 30-31; 目68 11/8 27; 目67 2/8 28; 塔66 40; 塔63 183; 目61 5/22 26

  • マタイ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 13:55

      「洞察」

      「イエス」121ページ

      「ものみの塔」

      2010/8/1,24-26ページ

      1987/7/1,8ページ

      「聖書全体」248-249ページ

      「論じる」395-396ページ

      「目ざめよ!」

      1988/11/8,12ページ

  • マタイ 注釈 13章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 13:55

      大工の息子: 大工と訳されているギリシャ語テクトーンは,どんな職人や建築者も指せる一般的な語。木工関係の職人を指す場合,建築,家具製作,他の木材加工をする人などを表した。2世紀の殉教者ユスティノスは,イエスが「人間の中にいた時,大工」として働き,「すきやくびきを作った」と書いている。聖書の古代語訳も,木工関係の職人という考えを支持している。イエスは「大工の息子」としても「大工」としても知られていた。(マル 6:3)イエスは養父ヨセフから大工仕事を学んだと思われる。そのような見習いは通常,男の子が12歳から15歳の頃に始まり,何年も続いた。

      弟: または,「兄弟」。ここのギリシャ語アデルフォスは聖書で信者同士の関係を指す場合もあるが,ここではイエスの異父弟である,ヨセフとマリアの息子たちに関して使われている。マリアがイエスの誕生後も処女だったと信じている人の中には,ここのアデルフォスはいとこのことだと主張する人がいる。しかし,ギリシャ語聖書は「いとこ」については別の語(コロ 4:10でギリシャ語アネプシオス)を使い,「おい」についてはまた別の言い方をしている。(使徒 23:16)さらにルカ 21:16で,ギリシャ語アデルフォスとシュンゲネースの複数形(「兄弟,親族」と訳されている)が並列されている。こうした例から分かるように,ギリシャ語聖書で家族関係を指す語は見境なく適当に使われているのではない。

      ヤコブ: イエスの異父弟。使徒 12:17(注釈を参照)とガラ 1:19で言及されていて聖書の「ヤコブの手紙」を書いた人と思われる。(ヤコ 1:1)

      ユダ: イエスの異父弟。聖書の「ユダの手紙」を書いた人と思われる。(ユダ 1)

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