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  • マルコ 6:3
    新世界訳聖書
    • 3 この人は大工で+,マリアの息子+,またヤコブ+,ヨセフ,ユダ,シモンの兄ではないか+。妹たちもここに一緒にいる」。こうして人々はイエスを信じようとしなかった。

  • マルコ 6:3
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 3 これはマリアの息子+,そしてヤコブ+,ヨセフ*,ユダ,シモンの兄弟+の大工ではないか+。それに彼の姉妹たちもわたしたちと一緒にここにいるではないか」。こうして人々は彼につまずくようになった+。

  • マルコ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 6:3 近 209; 愛簡 201; イ道 26-27,121; 塔14 5/1 12; 塔10 8/1 24-26; 愛 173; 学ぶ 218-219; 塔00 2/15 12-13; 偉 9,48章; 塔90 3/1 16; 塔90 9/15 6; 塔87 7/1 8

  • マルコ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 6:3 目80 6/8 31; 家 157; 塔75 488; 目73 6/22 28; 目72 12/22 6; 塔51 30

  • マルコ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 6:3

      「エホバに近づきなさい」209ページ

      「神に愛される」201ページ

      「イエス」26-27,121ページ

      「ものみの塔」

      2014/5/1,12ページ

      2010/8/1,24-26ページ

      2000/2/15,12-13ページ

      1990/9/15,6ページ

      1990/3/1,16ページ

      1987/7/1,8ページ

      「神の愛」172-173ページ

      「教え手」218-219ページ

  • マルコ 注釈 6章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 6:3

      大工: イエスは「大工」としても「大工の息子」としても知られていた。このことから,12歳の時に神殿に行ってから宣教を始めるまでのイエスの生活について幾らか洞察できる。(マタ 13:55の注釈を参照。)マタイとマルコの記述は補い合っている。

      マリアの息子: イエスについてこう言われているのはこの時だけ。ヨセフのことは言及されていないので,すでに亡くなっていたのかもしれない。イエスがヨハネに,自分が死んだ後の母マリアの世話を頼んだことも,その可能性を示唆している。(ヨハ 19:26,27)

      ヤコブ: マタ 13:55の注釈を参照。

      ユダ: マタ 13:55の注釈を参照。

      兄: または,「兄弟」。ここのギリシャ語アデルフォスは聖書で信者同士の関係を指す場合もあるが,ここでは,ヨセフとマリアの息子たちであるイエスの異父弟とイエスとの関係を指して使われている。マリアがイエスの誕生後も処女だったと信じている人の中には,ここのアデルフォスはいとこのことだと主張する人がいる。しかし,ギリシャ語聖書は「いとこ」については別の語(コロ 4:10でギリシャ語アネプシオス)を使い,「おい」についてはまた別の言い方をしている。(使徒 23:16)さらにルカ 21:16で,ギリシャ語アデルフォスとシュンゲネースの複数形(「兄弟,親族」と訳されている)が並列されている。こうした例から分かるように,ギリシャ語聖書で家族関係を指す語は見境なく適当に使われているのではない。

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