ものみの塔 オンライン・ライブラリー
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  • ヨハネ 10:4
    新世界訳聖書
    • 4 自分の羊を全て外に出すと,その先頭を行きます。羊は後に付いていきます。羊飼いの声を知っているからです。

  • ヨハネ 10:4
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 4 自分のものをみな外に出すと,彼はその前を行き,羊はあとに付いて行きます+。彼の声を知っているからです+。

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 10:4 洞-1 917; 洞-2 613; 追 124-125; 塔04 9/1 13,17; 塔02 9/1 17-18; 塔94 7/15 31; 目88 3/22 3-4

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 10:4 塔84 5/15 12; 塔80 10/15 18,20; 宣 77/1 2; 良 13; 塔75 630; 組 57; 目72 8/8 20; 塔61 414

  • ヨハネ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 10:4

      「私の弟子」124-125ページ

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2004/9/1,13,17ページ

      2002/9/1,17-18ページ

      1994/7/15,31ページ

      「目ざめよ!」

      1988/3/22,3-4ページ

  • ヨハネ 注釈 10章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 10:4

      羊飼いの声を知っている: 中東での羊飼いの仕事に関して繰り返し観察されているように,羊には自分の羊飼いの声と他の羊飼いや知らない人の声とを聞き分ける驚くべき能力がある。イエスが示しているように,羊飼いは,羊の群れが大きくても,一匹一匹の羊の名前を呼んだ。(ヨハ 10:3,27)羊は子羊の頃から,羊飼いが誘導や訓練の時にそれぞれの名前を呼ぶ声を聞いた。さらに,羊飼いは他の羊飼いと自分を区別する独自の音声を使った。羊を危険から保護したり良い牧草地や水場に導いたりするために,いろいろな呼び掛けつまり声による命令に反応するよう教えた。それで,羊は自分の羊飼いの独特の声を知っていると言える。その声を他の声と聞き分けるだけでなく,自分や群れに優しい世話と保護があることにも気付いている。

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