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  • 使徒 1:20
    新世界訳聖書
    • 20 詩編の書に,『彼が住む所が荒廃し,そこに誰も住まなくなりますように+』,また,『監督の職にほかの人が就きますように+』と書いてあります。

  • 使徒 1:20
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 20 詩編の書の中に,『彼の宿る所は荒廃するように。その中には住む者がいなくなるように+』,また,『その監督の職*はほかの者が取るように+』と書いてあるのです。

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 1:20 洞-1 668,1075; 洞-2 1053-1054; 徹 19; 塔90 3/15 11-12; 塔90 6/1 11; 感 204; 塔87 8/1 11-12

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 1:20 塔72 114

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 1:20

      「徹底的に教える」19ページ

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      1990/6/1,11ページ

      1990/3/15,11-12ページ

      1987/8/1,11-12ページ

      「聖書全体」204ページ

  • 使徒の活動 注釈 1章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 1:20

      監督の職: または,「監督としての務め」。ここで使われているギリシャ語エピスコペーは,「監督」に当たるギリシャ語の名詞エピスコポスおよびヘブ 12:15で「注意深く見守[る]」と訳されている動詞エピスコペオーと関係している。ペテロは不忠実になった使徒ユダの空席を埋めることを推薦した時,根拠として詩 109:8を引用した。その節のヘブライ語では,ペクッダーという言葉が使われていて,これは「監督の職」,「監督」と訳すことができる。(民 4:16。イザ 60:17)セプトゥアギンタ訳の詩 109:8(108:8,LXX)で,このヘブライ語を訳すのに使われたギリシャ語は,ルカがここ使徒 1:20で使っているギリシャ語と同じ。聖なる力を受けてペテロが語った言葉から,使徒たちに監督としての職また務めがあったことは明らか。使徒たちは,イエスに直接任命されていた。(マル 3:14)西暦33年のペンテコステの日に,クリスチャン会衆は12人の監督と共に発足し,1日のうちに約120人から約3000人に増加した。(使徒 1:15; 2:41)その後,拡大するクリスチャン会衆を世話するために,ほかの人々も監督として任命された。しかし,エホバは12使徒が将来新しいエルサレムの「12の土台石」になることを意図していたと思われ,12使徒たちの監督の職は特別なままだった。(啓 21:14)使徒 20:28の注釈を参照。

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