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  • 使徒 3:19
    新世界訳聖書
    • 19 ですから,罪を消し去っていただくために+,悔い改めて+生き方を変え*なさい+。そうすれば,爽やかにする時期がエホバ*から来て,

  • 使徒 3:19
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 19 「ですから,あなた方の罪を塗り消していただくために+,悔い改めて+身を転じなさい+。さわやかにする+時期*がエホバ*のみもとから*到来し,

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 3:19 塔研25.02 10,12; 塔研24.08 12-13; 洞-1 778; 洞-2 551; 近 265; 暮 レッスン47; 塔14 2/15 28; 塔13 6/15 19-20; 塔09 5/1 15; 塔08 9/1 14; 塔00 9/1 17-18; 塔97 12/1 12; 目95 6/8 9; 目93 12/8 19; 塔90 6/1 13; 平 178-180

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 3:19 塔82 2/15 14; 幸 181; 塔79 2/1 31; 良 179; 塔75 58; 塔74 28; 塔73 114; 組 14; 平73 180-183; 塔72 339; 塔71 236-237,243; 塔67 165; 塔66 167; 事 404; 塔63 551,597

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 3:19

      「エホバに近づきなさい」265ページ

      「いつまでも幸せに暮らせます」レッスン47

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2014/2/15,28ページ

      2013/6/15,19-20ページ

      2009/5/1,15ページ

      2008/9/1,14ページ

      2000/9/1,17-18ページ

      1997/12/1,12ページ

      1990/6/1,13ページ

      「目ざめよ!」

      1995/6/8,9ページ

      1993/12/8,19ページ

      「真の平和と安全」178-180ページ

  • 使徒の活動 注釈 3章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 3:19

      消し去っていただく: ここで使われているギリシャ語の動詞は「拭いて消し去る」と定義されている。聖書でこの語は,涙を拭い去ること(啓 7:17; 21:4)や命の書から名前を消すこと(啓 3:5)に関して使われている。この文脈では,「跡が残らないよう取り除く」という考えを伝えている。ある学者たちによると,ここで述べられている概念は手書きの文字を消すということ。コロ 2:14と比較。そこでは同じギリシャ語が「無効にし」と訳されている。

      悔い改めて生き方を変えなさい: 「悔い改める」に当たるギリシャ語メタノエオーは,直訳すると,「考えを変える」となり,考え・態度・目的の変化を意味する。この文脈で,悔い改めは神との関係を修復または回復したいという願いを含んでいた。心から悔い改める罪人は間違った歩みを深く後悔し,罪を繰り返さないよう決意する。(コ二 7:10,11。マタ 3:2,8の注釈を参照。)さらに,本当に悔い改めた人は「生き方を変え」る。間違った歩みをやめ,神に喜ばれる生き方をするよう努力する。ヘブライ語でもギリシャ語でも,「生き方を変える」に当たる動詞(ヘブライ語はシューブ,ギリシャ語はストレフォー,エピストレフォー)の文字通りの意味は,「戻る」,「帰る」,「向きを変える」。(創 18:10; 50:14。ルツ 1:6。使徒 15:36)しかし,神との関係で良い意味で使われている場合,この語は,悪い道から離れ,神のもとに帰るという意味にもなる。(王一 8:33。エゼ 33:11)使徒 15:3; 26:20の注釈を参照。

      時期: または,「定められた時」。ギリシャ語カイロス(ここでは複数形で「時期」と訳されている)は,ある時点,決まったあるいは限定された期間,ある特徴を持つ「季節」を指せる。(マタ 13:30; 21:34。マル 11:13)このギリシャ語は,イエスの宣教が始まる「定められた時」(マル 1:15)やイエスの死の「定めの時」(マタ 26:18,脚注)に関して使われている。さらに,神の取り決めや時間表の中の将来の時や時期を指して,特にキリストの臨在と王国に関連して,使われている。(使徒 1:7。テサ一 5:1)

      エホバから: 入手できるギリシャ語写本は「主の顔から」としている。(付録C参照。)使徒 3:17-22の文脈から,「主」がイエスではなく,「キリスト[を]遣わ」すエホバ神を指していることが分かる。(使徒 3:20)「主」に当たるギリシャ語(キュリオス)は使徒 3:22でも使われている。それは申 18:15からの引用で,元のヘブライ語本文にはテトラグラマトンが出ている。(使徒 3:22の注釈を参照。)「エホバの顔」という表現は,ヘブライ語聖書では「顔」に相当するヘブライ語とテトラグラマトンを組み合わせたものとなっている。(創 3:8。出 34:24。裁 5:5。詩 34:16。哀 4:16)付録C3の序文と使徒 3:19を参照。

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