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  • ローマ 2:15
    新世界訳聖書
    • 15 彼らこそ,律法の内容が心に書かれていることを証明しています。彼らの良心が彼らと共に語り*,彼らは自分の考えによって*非難されたり弁護されたりしているのです。

  • ローマ 2:15
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 15 彼らこそ,律法の内容がその心に書かれていることを証明する者であり+,その良心+が彼らと共に証しをし,自らの考えの間で,あるいはとがめられ+,あるいは釈明されさえしているのです。

  • ローマ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 2:15 洞-1 1266; 洞-2 242-244,1178,1185; 塔05 10/1 12; 塔00 5/1 16; 造 68-69; 塔97 7/15 6; 塔96 5/1 15; 目89 11/22 10

  • ローマ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 2:15 塔82 10/15 17; 塔80 5/1 3; 目79 4/8 13-15; 目79 7/22 10-11; 塔76 432; 塔75 369,435; 塔73 40,228,356; 目73 7/22 28; 目68 1/8 9; 塔63 549; 目63 7/22 27; 目62 8/8 3; 塔61 677

  • ローマ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 2:15

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2005/10/1,12ページ

      2000/5/1,16ページ

      1997/7/15,6ページ

      1996/5/1,15ページ

      「創造者」68-69ページ

      「目ざめよ!」

      1989/11/22,10ページ

  • ローマ 注釈 2章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 2:15

      良心: ギリシャ語シュネイデーシスは,シュン(と共に)とエイデーシス(知識)に由来する。それで,字義的に「共同の知識」や「自分と共にある知識」を意味する。ここでパウロは,神の律法について全く知らない人でさえ,良心つまり自分自身を見て自分の振る舞いについて判断する能力を持っていると説明している。しかし,神の言葉によって育まれ,神の意志に敏感な良心だけが物事を正しく判断できる。聖書は,全ての良心が正しく機能するわけではないことを教えている。弱い良心(コ一 8:12),まひした良心(テモ一 4:2),汚れた良心(テト 1:15)がある。パウロは良心の機能について,「私の良心が聖なる力に導かれつつ私と共に示している」と述べている。(ロマ 9:1)パウロは「神と人の前で良心にやましいところがないよう」努めていた。(使徒 24:16)

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