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  • ローマ 4:11
    新世界訳聖書
    • 11 そしてアブラハムは,割礼というしるしを付けられました+。割礼を受けていない時に信仰によって正しいと見なされたことの証印*としてです。それは,割礼を受けていなくても信仰を持つ人全ての父祖となり+,その人たちが正しいと見なされるためでした。

  • ローマ 4:11
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 11 そして彼はしるし,すなわち割礼を,無割礼の状態で得ていた信仰による義の証印*として受けたのです+。それは,無割礼の状態で信仰を持つ人+すべての父となり+,その人たちが義とみなされるためでした。

  • ローマ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 4:11 洞-1 269; 塔01 8/15 14

  • ローマ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 4:11 塔77 170; 誇 162; 目66 3/8 27; 塔62 547; 塔61 724; 塔52 90

  • ローマ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 4:11

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2001/8/15,14ページ

  • ローマ 注釈 4章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 4:11

      証印: または,「保証」,「確証」。ここで「証印」という語は,所有していることのしるしという意味で比喩的に使われている。アブラハムの割礼は,すでに信仰によって正しいと見なされたことを確証する「証印」だった。ヨハ 3:33の注釈と比較。

      信仰を持つ人全ての父祖: アブラハムは神に忠実な実の子孫だけでなく,イエス・キリストの弟子全てにとっても比喩的な意味で父祖である。パウロは,アブラハムが割礼を受ける前から信仰を示していたことを強調している。(ロマ 4:10)それゆえに,アブラハムはイエスに信仰を持つ割礼を受けていない異国人(ユダヤ人でない人)の「父祖」となった。それで,多様な人々から成るローマのクリスチャン会衆の人は皆,信仰と従順のゆえにアブラハムを自分たちの父祖と呼ぶことができた。ロマ 4:17の注釈を参照。

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