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  • ガラテア 2:9
    新世界訳聖書
    • 9 また彼らは,私に示された惜しみない親切についても知りました+。それで,柱と見なされていたヤコブ+とケファ*とヨハネが,私とバルナバ+と握手を交わし*,こうして私たちは異国の人々の所へ,彼らは割礼を受けた人たちの所へ行くことになりました。

  • ガラテア 2:9
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 9 そうです,わたしに示された+過分のご親切+について知った時,ヤコブ+とケファとヨハネ,すなわち柱と思えた人たち+が,共に分かち合う+[しるしとして]わたしとバルナバ+に右手を差し伸べ,こうしてわたしたちは諸国民のもとへ,彼らは割礼を受けた人たちのもとへ行くことにしたのです。

  • ガラテア
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 2:9 洞-1 1060; 洞-2 507,723; 徹 112; 塔05 10/15 12-14; 感 250,252

  • ガラテア
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 2:9 塔73 94; 組 63; 塔72 112; 塔66 343-344,346; 事 100

  • ガラテア
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 2:9

      「徹底的に教える」112ページ

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2005/10/15,12-14ページ

      「聖書全体」250,251-252ページ

  • ガラテア 注釈 2章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 2:9

      ケファ: 使徒ペテロの名前の1つ。コ一 1:12の注釈を参照。

      柱: 文字通りの柱が建造物を支えるのと同じように,ここで柱に例えられている人たちは会衆を支え,力づける存在だった。同じ言葉が,クリスチャン会衆を「真理の柱また支え」と表現している所や(テモ一 3:15),天使の脚を火の柱のようだと表現している所で使われている。(啓 10:1-3)ヤコブ,ケファ,ヨハネは柱のような存在,つまりしっかりと安定していて,信仰が強く,会衆を支える点で信頼できる人として知られていた。

      握手を交わし: または,「共に働くしるしとして右手を差し出し」。握手や人の手をつかむ動作は,共に参加したり仲間や協力関係になったりすることを表した。(王二 10:15)西暦49年ごろ,使徒パウロはエルサレムを訪れ,割礼に関する1世紀の統治体の話し合いに参加した。(使徒 15:6-29)この時,パウロはヤコブ,ペテロ,ヨハネと会い,良い知らせを伝えるようにという主イエス・キリストから与えられた任務について話し合ったようだ。(使徒 9:15; 13:2。テモ一 1:12)パウロはここで,その話し合いやその後に明らかに見られた一致と協力の精神を思い出している。兄弟たちは皆,同じ活動をしていることをはっきりと認識していた。兄弟たちは,パウロとバルナバが「異国の人々」の所へ行って伝道し,ヤコブ,ペテロ,ヨハネが割礼を受けた人たちつまりユダヤ人を対象に伝道することで合意した。

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