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  • コロサイ 3:13
    新世界訳聖書
    • 13 引き続き互いに我慢し,寛大に許し合いましょう+。たとえ誰かに不満を感じるとしてもです+。エホバ*が寛大に許してくださったのですから,同じようにしなければなりません+。

  • コロサイ 3:13
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 13 だれかに対して不満の理由がある場合でも+,引き続き互いに忍び,互いに惜しみなく許し合いなさい+。エホバ*が惜しみなく許してくださったように+,あなた方もそのようにしなさい。

  • コロサイ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 3:13 近 187-188; 暮 レッスン49,56; 帰 8-9; 目21.1 6; 塔研17.06 17; 塔研17.11 26-27; 塔15 10/1 15; 塔13 10/1 11; 目 12/3 10; 目 08/11 7; 塔01 7/15 22-23; 目01 2/8 19; 塔99 10/15 13-14; 塔97 12/1 18; 書 26; 塔95 7/15 22; 目94 1/22 12; 塔91 9/1 22-23

  • コロサイ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 3:13 塔83 3/15 16; 宣 81/5 1,7; 塔80 6/15 4; 目80 4/8 4; 塔78 7/15 21; 良 162; 目74 11/22 5; 塔73 527,564; 塔64 750; 塔63 228,548

  • コロサイ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 3:13

      「エホバに近づきなさい」187-188ページ

      「いつまでも幸せに暮らせます」レッスン49

      「目ざめよ!」

      2021 No. 1 6ページ

      2012/3,10ページ

      2008/11,7ページ

      2001/2/8,19ページ

      1994/1/22,12ページ

      「ものみの塔」(研究用)

      2017/11,26-27ページ

      2017/6,17-18ページ

      「ものみの塔」

      2015/10/1,15ページ

      2013/10/1,11ページ

      2001/7/15,22-23ページ

      1999/10/15,13-14ページ

      1997/12/1,18ページ

      1995/7/15,22ページ

      1991/9/1,22-23ページ

      「帰ってきてください」8-9ページ

      「すべての人のための書物」26ページ

  • コロサイ 注釈 3章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 3:13

      引き続き互いに我慢し: パウロはここで,いらいらさせられるような他の人の欠点や癖について,辛抱強く寛容であるように勧めている。同じギリシャ語動詞がコ一 4:12では「辛抱強く忍耐し」と訳されている。誰もが不完全で失敗をするので(ヤコ 3:2),クリスチャンは他の人に期待することについて分別を働かせる必要がある。(フィリ 4:5)

      たとえ誰かに不満を感じるとしても: パウロは,コロサイの人たちの中に,仲間のクリスチャンが「不満を感じ」て当然のことを時々する人がいたかもしれないことを認識していた。時に,クリスチャンらしくない振る舞いをしたり,ほかの人が傷ついたと感じるようなことをしたりしたのかもしれない。そうした状況でも,クリスチャンはエホバに倣って寛大に許すよう努める。(マタ 5:23,24; 18:21-35。エフ 4:32。ペ一 4:8)

      エホバが寛大に許してくださったのですから: 聖書はしばしば,エホバ神が人間の罪を許すことを述べている。(民 14:19,20。サ二 12:13。詩 130:4。ダニ 9:9)エホバは「快く許す」方(ネヘ 9:17。詩 86:5)や「寛大に[または,「惜しみなく」,脚注]許」す方(イザ 55:7)としても表現されている。ここでパウロが使った「寛大に許」すに当たるギリシャ語動詞は,マタ 6:12,14やロマ 4:7(注釈を参照)にある「許す」という意味でよく使われる語ではない。その動詞は,「惜しみない親切」や「恵み」とよく訳されるギリシャ語カリスと関連がある。許すという意味で使われる場合,寛大に,惜しみなく,つまり人が誰かに贈り物をする時のように,許すという考えを伝えている。パウロはコロ 2:13で同じ語を使い,「神は……私たちの過ち全てを優しく許し」と述べている。(エフ 4:32)ここで神の名前が使われていることについては,付録C3の序文とコロ 3:13を参照。

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