脚注 「水の深み」。または,「逆巻く水; 水の天蓋」。ヘ語,テホーム; 七十訳,「底知れぬ深み」; ウル訳,「大いなる底知れぬ深み」。1:2,「深み」の脚注参照。1:7の述べる,「大空の上方に来る水」とはこれのことであったに違いない。6:17,「大洪水」の脚注と比較。