脚注 「自分の家へ」,七十訳(29節と比較); マソ本,シリ訳,「エホバの家へ」; ウル訳,「神の家へ」。しかしKB,369ページは,ここで「エホバ」としているのは,「わたしの」という一人称単数代名詞を取り違えたためであろうと述べている。