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脚注

a ものみの塔聖書冊子協会の初代会長チャールス・テイズ・ラッセル(1884年-1916年)は,希望者に浸礼を施す時,彼らに対し次のように質問をするのが常であった。

「(1)あなたは自分の力のおよぶ限り罪を悔い改めましたか。そしてあなたの罪のゆるしのために,またあなたが義とされるためにささげられたキリストの犠牲の功績を信じますか。

「(2)あなたは,自己と共に自分のもつ力 ― 才能,金銭,時間,感化力 ― のすべてを主に完全にささげ,生涯神への奉仕に忠実に用いるように決意しましたか。

希望者たちが,はい,と答えたのち彼はいつもこのように言った。「これらの告白にもとづいて私たちは,あなたがたが信仰の家族の一員であることを認め,かつ,宗派,党派,あるいは主義の名によらずわれらの栄光の主であるあがない主の名により,また彼の忠実なる追随者たちの名により,心より心愛の情を表明します」。―1913年5月15日号の「ものみの塔とキリスト臨在の先ぶれ」159頁,2欄「宗派の教理に拘でいせぬ一般質問」の見出しの部分を参照。

浸礼希望者に話をする他の講演者たちもこの型に従った。

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