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  • 神は人類を救助するために来られる
    人生には確かに目的がある
    • 持って,『このような神こそ,わたしたちの全き専念と奉仕を受けるにふさわしい方です』と叫ぶことができます。―フィリピ 3:8,9をご覧ください。

  • 命の源またその維持者
    人生には確かに目的がある
    • 7章

      命の源またその維持者

      1 エホバを自分の神とするかどうかを考慮する際にどんな疑問が生じますか。

      人間男女を罪と不完全さから解放する道を備えたエホバ神は,その後人間を生き続けさせることがおできになりますか。エホバを自分の神とした人が,健康と幸福を享受しつついつまでも生きられるという確かな保証がありますか。

      2 宇宙を創造された神は,宇宙を永遠に運行させる能力をも持っておられますか。

      2 神は創造する力をお持ちなのですから,地球自体を存続させる力を持っておられるに違いありません。神は,必要なら,太陽のエネルギーを絶えず更新させることができるのです。地球について言えば,神はそれを,廃棄物を“還元”してその表面を絶えず更新する,自給“宇宙船”に造られました。森や河川はほうっておいても,人間の破壊的な行為によって生じた傷をわずかな期間で消し去り,元の姿を取り戻します。

      3,4 (イ)伝道之書 1章4節にあるソロモン王の言葉は,人間が永遠に生きられるという考えと矛盾しますか。説明しなさい。(ロ)現在の悲惨な世の中にあってさえ,わたしたちの人生が必ずしもむなしい,あるいは目的のないものとなるとは限らないことを,ソロモンが下した結論はイエスの言葉と相まってどのように示していますか。

      3 地上の人間の場合はどうでしょうか。人生の偉大な観察者であるソロモン王は次のように述べました。「代はゆき,代は来る。しかし地は,実に定めのない時に至るまでも立ち続ける」。(伝道 1:4,新。コリント第一 7:31)ソロモンは,人間

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