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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1984
塔84 10/15 19–23ページ

王国の一致がもたらす祝福を見なさい!

「彼らを見る者は皆,彼らがエホバの祝福された子孫であることを彼らについて認めるであろう」― イザヤ 61:9。

1 (イ)現代におけるエホバのどんな備えは,まだ神を知らない群衆に対するエホバの寛大さを表わしていますか。(ロ)エホバご自身の祝福された民はどのように見分けられますか。

1914年以来,天の一人の王が位に就けられ,支配をする権力を与えられています。また,まさに公正のために支配する『君たち』のもとで,地的な組織のための備えが設けられています。(イザヤ 32:1,2)このすべての面において,エホバは義に飢え渇く人々すべてに寛大であることを示しておられます。そして飢え渇く人々は,エホバがそのような備えをもって祝福した民のところに群がり集まって来ています。しかし,人々はどのようにしてその民を識別できるでしょうか。その民は,社会的に,政治的に,あるいは財政的に顕著な存在ですか。いいえ,その民を識別できるのはこれらいずれの理由によるのでもありません。その民は,自分たちが既に受けている祝福を進んで他の人々に分け与えて自分たちの寛大な神を反映するので,識別できるのです。

2 イザヤ 32章8節と調和して,今日,地上にいる,エホバの僕たちの間にはどんな特質が見られますか。それは,彼らが自分たちの指導者のどんな助言を心に留めてきたためですか。

2 寛大な神はご自分の僕たちにも寛大になるよう教えておられます。寛大な気質の人について,イザヤ 32章8節はこう述べています。「寛大な者についていえば,彼は寛大なことのために計り事を与えた。そして,寛大なことのために自ら立ち上がる」。王国の栄光ある良いたよりを他の人々に伝えるという神から与えられた任務を遂行するためにイエスが自分の意志をわきへ押しやり,多くの物をなしで済ませたのと全く同様に,イエスの追随者たちも同じ事を行なうことに熱意を注ぎます。彼らはイエスの次の助言に耳を傾けます。「いつも与えなさい。そうすれば,人々はあなた方に与えてくれるでしょう。彼らは押し入れ,揺すり入れ,あふれるほどに量りをよくして,あなた方のひざに注ぎ込んでくれるでしょう。あなた方が量り出しているその量りで,今度は人々があなた方に量り出してくれるのです」。(ルカ 6:38)ご自分の僕たちの示すそのような寛大さに報いる能力と意志を備えておられるのはエホバとキリスト・イエスで,王国の関心事に関係した,その僕たちの忠節な奉仕の実として,満足と平安な思いと喜びとを与えてそれに報いてくださるのです。

3 エホバの忠節な僕たちの態度は,キリスト教世界およびその支援者たちの態度とどのような対照を成していますか。

3 良いたよりを広める,骨惜しみをしない人々のこの寛大で勤勉な態度は,他の人々の態度とは対照的です。神の預言者は,不忠実なエルサレムの中にいた,何の思い煩いもない,『安楽を愛する者』である女たちに臨む災いについて語っています。(イザヤ 32:9-14)その女たちの態度から,神とキリストの僕であると唱えながらエホバに対する奉仕に勤勉でも,熱心でもないある人々のことが思い起こされるかもしれません。確かに,キリスト教世界にいる人々,また飢え渇いている群衆に真の関心を示さない人々のことが考えに浮かぶでしょう。歴史上まさにこの時期に行なうべくエホバが命じておられる業に自ら忙しく携わることを全く考えようともせず,世俗の事柄に没頭するその態度は,彼らに災難をもたらすことにしかなりません。収穫の失敗が災いと結びつけられるのと同じです。

4 神の言葉を不正直な仕方で扱い続ける人々すべてを待ち受けているのはどんな将来ですか。

4 キリスト教世界とその助力者や支援者の前途には悲しみと滅びしかありません。同世界は寛大さに欠け,エホバに対する奉仕の実を結ばなかったので,霊的な飢餓とそれによって生じる人口の減少という結果を身に招きます。それら偽のクリスチャンは皆,神のみ言葉を正直に用いて正しく植えまた水を注ぐことをしてこなかったので,エホバには『それをずっと成長させる』責任はありませんでした。―コリント第一 3:6-9と比較してください。

忠節な人に対する良いたより

5 イザヤ 32章15節には何が予告されていましたか。そして,今年,つまり1984年に至るまで,どんなすばらしい発展が見られましたか。

5 自分に託された王国の関心事を忠節に働かせながら辛抱強くエホバを待つ人々には,励みとなる良いたよりがあります。それはイザヤ 32章15節に記録されている次の言葉です。「霊が高い所からわたしたちの上に注ぎ出され,荒野が果樹園となり,その果樹園が真実の森林とみなされるようになる」。神の聖霊は,西暦33年のペンテコステの日に,待ち受けていた使徒たちと弟子たちに注がれたのとほぼ同じように,神の現代の証人たちの上にも注がれています。(使徒 2:1-4,14-18。ヨエル 2:28,29)その結果,現在でも当時と同様にエホバの地上の忠節な僕たちはさらに多くの弟子を生み出す業に忙しく携わるようになりました。特に1919年と1922年には,エホバの霊がその民に注ぎ出され,わけても1922年以来,王国を宣べ伝える業には大きなはずみがつきました。地球全体が不穏な状態の中にあるにもかかわらず,この活動は今年,つまり1984年に至るまで続き,拡大し続けてきました。良いたよりの寛大な宣布者たちの数は,1922年に七,八千人という小人数であったのが,今日では265万2,323人というすばらしい最高数に達していて,爆発的な増加を見ました。

6 エホバの地上の組織に聖霊が注ぎ出されていることから,ほかにどんなすばらしい結果が見られますか。

6 『注ぎ出された霊』は確かに豊かな実りをもたらしました。わたしたちはもはや,サタンの世の荒野のような状態にも,エホバの言葉を聞くことに対する霊的な飢きんにもあずかることはありません。(エゼキエル 36:29,30)西暦33年のペンテコステ以来,神はご自分の民の霊的な地所に,「大木」― 節操の堅い,しっかりとしたクリスチャンたち ― を植えられました。そのような堂々とした「木」,実を結ぶもの,「エホバの植えたもの」は,エホバの崇拝者たちで成る目に見える組織が,進んで事を行なう人々すべてに神から来るさわやかな陰を差し伸べ,霊的滋養分を与えていくにつれ,成長し繁栄して,事実上森林のようになりました。―イザヤ 61:3。

7 正直な心を持つ大群衆は何に動かされて,エホバのものである,目に見える組織に集まって来ていますか。

7 エホバのものである,目に見える神権組織に,今や流れのように入って来ている正直な心を持つ人々は,霊的パラダイスの驚異に魅せられています。それらの人たちは,地上のほかのところにはどこにも義と公正を見いだせなかったのです。信仰のない僧職者,私利私欲に走る政治家たち,そして貪欲な商業界の大実業家たちをいやというほど見てきました。その人たちの目は,神を恐れる男女から成る社会に対して開かれています。その社会では,無分別な人々や無節操な人々が表面を飾って人の目にいかにも高潔そうに映るというようなことは決してなく,不敬虔でクリスチャンらしからぬ振る舞いは戒められ,汚れや悪を習わしにする者に対しては速やかに処置が取られます。

8 イザヤ 32章16節は今日のエホバの民の上にどのように成就していますか。

8 預言者は神から与えられたその音信を続けてこう述べています。「そして,荒野には公正が必ず住まい,果樹園には義が宿る」。(イザヤ 32:16)確かに,エホバのものである,目に見える神権組織には公正と義が宿っています。言うまでもなく,神の真の僕たちは皆,エホバのみ前における自分たちの恵まれた身分を含め,自分たちの持っているものや享受しているものがいずれも,分に過ぎたご親切として与えられていることを認めています。彼らの義は神の義です。

9 エホバの忠実な証人たちの労苦は,キリスト教世界の僧職者の業や態度とどのような対照を成していますか。

9 これは,自分を義として聖人ぶった態度を取るキリスト教世界の著名な人々とは著しく異なっています。それは,業,つまりエホバに賛美をもたらし,神に従順なあらゆる人種と言語の被造物の益となる業によって証明される義です。それらの業の中でも決してささいなものでないのは,神のご意志に従って今や統治しておられる王についてふれ告げる業です。喜びをもたらすその事実を言い広める業に携わる人々の組織はほかにありません。そしてその音信を聞く,正直な心を持つ人々は次に,王国の一致のもたらす祝福に関する情報を各々熱心な態度で隣人に伝えます。

平和という祝福

10 イザヤはその預言の32章17節で,どんなことをさらに描写していますか。

10 この広がりつつある世界的な業,この神聖な奉仕は,平和と平穏と安全の組織的な雰囲気の中で推し進められています。イザヤは自分の記した預言の32章17節で,その有様をこう描写しています。「そして,真の義の働きは必ず平和となり,真の義の奉仕は定めのない時に至る平穏と安全となる」。この真の義こそ,神を恐れるあらゆる人種や言語の人々が追い求めてきて,エホバの証人の組織の中に今見いだしているものなのです。すべての人が協力的で,『主の業においてなすべき事をいっぱいに』持っているので,そこには平和があるのです。―コリント第一 15:58。

11 (イ)エホバの組織にはどんな人のための場所はありませんか。(ロ)そのような者たちはどのようにして集め出されますか。それはエホバの忠節な僕たちにどんな結果をもたらしますか。

11 神の民の間には,むだ話をする人たちや,エホバに対する奉仕の仕事をしたくない人々が入り込む余地はありません。事実,マタイ 13章24節から30節,39節,41節のイエスの例えの中で示唆されていた約束は今成就しています。み使いである刈り取る者たちはまさに,『すべてつまずきのもとになるものや不法を行なっている者を[み子の]王国の組織から集め出し』ます。み使いたちは,だれがエホバの真の僕で,だれが偽りの僕かを識別できます。み使いたちは,ひどい不正を働く者たちが暴露されて真のクリスチャンの交わりから退けられる結果になるような状況を生じさせることが十分にできます。それはどんな結果を生みますか。エホバに賛美をもたらし,イエス・キリストのもとにある神の王国を前進させるために働く,健全な組織です。

12 (イ)イザヤ 32章18節で言い表わされているように,エホバはご自分の民にどんな強力な保証を与えておられますか。(ロ)来たるべきどんな出来事が前もってその影を落としていますか。エホバの忠節な僕たちはそれによりどのような影響を受けていますか。

12 イザヤはさらにこう言明しています(32:18)。「そして,わたしの民は平和な住まいに,全き確信の満ちる住居に,かき乱されることのない休み場に必ず宿る」。エホバは地上の忠実な僕たちに,一つの場所と一つの業を確かに与えておられ,彼らをそこから追い出すことをだれにもお許しになりません。エホバがハルマゲドンのこちら側で彼らに対して持っておられる目的を達成されるまで,それらの忠節な僕たちは存続します。(啓示 16:14,16)その人たちの場合に,大いなるバビロン,すなわち偽りの宗教の世界帝国は既に倒れています。その影響力は速やかに減少しつつあります。今でさえ,啓示 17章に描かれている野獣の諸分子は彼女に目を付け,その肉を食らい彼女を火で焼き尽くすための備えをしています。(啓示 17:16)しかし,王国の証人たちはそのような出来事が前途に差し迫っていても,少しも動揺しません。世の人々の恐れや不安を同じように感じることはないのです。エホバが来たるべき事態の展開に関する知識を事前に与えて祝福してくださったので,事の成り行きについては確信を抱いて将来に立ち向かうことができます。「豊かな平和は[エホバの]律法を愛する者たちのものです。彼らにつまずきのもとはありません」― 詩編 119:165。

13 エホバはご自分のものである,目に見える組織にどんな際立った進歩をもたらされましたか。それは神の民の態度や業にどんな影響を及ぼしましたか。

13 イザヤ 60章17節でこの預言者は,エホバの地上の僕たちの間に神権的な秩序と手順に際立った進歩があることを予告していました。預言者はそのことを,火で燃えてしまう資材や劣った金属が銅や銀や金に置き換えられるという例えで示しました。そしてその後にこう書いています。「わたしは平和をあなたの監督たちとして任命し,義をあなたに労働を割り当てる者たちとして任命する」。この王国を言い広める組織の中にいる人は皆,共に平和に奉仕できることを喜んでいます。奉仕のどんな分野に携わっていても,その労働はいずれも全地に王国をふれ告げる業と結びついているからです。全員の見解が全く一致し,すべての人が業を成し終えることに関心を抱いています。わたしたちの周りの世界で非常に多くの問題を引き起こす,労使間の利己的で絶え間のない闘争とは全く異なっています。エホバの組織の中にいる人は皆,どんな立場を占めていても,エホバに教えられるので,平和裏に,そして優れた秩序を保って自分たちの業を進めることができます。―イザヤ 54:13。

14 (イ)エホバの勤勉な民,(ロ)キリスト教世界とその政治的な情夫すべての前途には,非常に異なったどんな将来が待ち受けていますか。

14 この祝福された勤勉な民は,サタンの事物の体制の終わりが驚くほど突然に到来しても,かき乱されることはないでしょう。キリスト教世界と全世界に,巨大な雹のあらしのように臨むエホバの裁きの執行により,敵は完全に滅ぼし尽くされます。しかし,サタンの武装した軍勢で成る大きな「森林」が倒される時,神の民は神の保護のもとで安全に守られます。イザヤ 32章19節が予告している通りです。「森林が倒れ,都市が低くなって卑しめられた状態に陥るとき,必ず雹が降るであろう」。こうして世界が揺るがされる間ずっと,エホバの僕たちは,「エホバのみ使いは神を恐れる者たちの周囲に陣営を張っており,彼らを助け出す」という確信を抱いて安心していることでしょう。―詩編 34:7。

完成されなければならない膨大な業

15 エホバの民によって,まだどんな業が行なわれなければなりませんか。

15 しかし,完成されなければならない膨大な業がまだ残っています。その業は,エホバがあらゆる国民の中の群衆に対して,救いの音信の重要性に目や耳を開く機会をまだ差し伸べておられる間に成し遂げられなければなりません。あらゆる国民の間に王国の真理の種を忙しくまき続け,そのような王国奉仕に惜しみなく自らをささげる人々は確かに幸福です。その祝福された状態はイザヤ 32章の最後の節に描かれている状態に似ています。そこにはこう書かれています。「すべての水のそばに種をまき,牛とろばの足を送り出しているあなた方は幸いである」。これらの動物は,種をまく目的で土地を耕すために神の古代の民が用いた駄獣でした。これに相当するものとしてエホバは今日,ご自分の現代の証人たちの必要とする道具を備えておられます。ですから,エホバが豊かな収穫という形でさらに祝福してくださるという確信のある希望を抱いて,王国の真理をまく業は速やかに,かつ効果的に成し遂げられるでしょう。

16 エホバが全地のご自分の王国の証人たちを現在豊かに祝福しておられることを示すどんな証拠がありますか。

16 畑,すなわち世界を調べてみるとき,熱意をもって定期的に王国の音信を宣べ伝えるわたしたちの努力に対するエホバの祝福が明らかに見られるのではありませんか。多くの国々で支部の施設は大きくなり,また改善されています。そして,ベテルで行なわれる仕事量をこなしてゆくのに必要な,進んで働く労働奉仕者がそこに住み,その数は増加しています。近代的な印刷設備や時間を節約する方法が各国で次々に取り入れられるようになり,それによって聖書や聖書の手引き書,雑誌などの生産が著しく増加しています。正規および補助開拓者として奉仕することを自発的に申し出て,王国の真理を大勢の人々の心に植えるという肝要な奉仕に毎日時間を用いる,献身してバプテスマを受けた,神の僕の数は増えています。ほとんどどの会衆でも,王国宣布者たちは,エホバが既に自分たちに注いでくださった祝福に対する深い感謝の気持ちから,自分たちの宣教を増し加えようと努めています。

17 エホバの証人と今日におけるその業はどんな点で類例を見ないものですか。

17 神の王国政府の側に立って,命を与えるこの業に従事しているのはエホバの証人だけです。今すでに明らかにされている収穫の収益を得て歓んでいるのはエホバの証人だけです。喜んで畑で働く人々にエホバが供給される種も,よくふるいにかけられて選び抜かれたものです。わたしたちの聖書研究の手引き書は,これからまだ収穫され,エホバの平和な組織に導き入れられなければならない大勢の人々の心を奮い立たせることを目的として準備されています。その組織は,マタイ 13章30節でみ子が「倉」になぞらえたクリスチャン会衆です。

18 満足と喜びをもって王国奉仕にまい進する決意をすべきなのはなぜですか。

18 確かにわたしたちは,エホバの日,つまり神に仕えることに専心する人々に対する「貴く,しかも極めて壮大な約束」の実現する日にいるのです。(ペテロ第二 1:4)わたしたちの間には平和と一致がみなぎっています。わたしたちには,自分たちの神の目的について,はっきりとした理解が与えられています。そして,世界中の人々が恐れに打ちひしがれ,思い煩う中にあって,平安な思いを得ています。その上,それよりも大きい数々の祝福で満ちた将来が前途に待ち受けています。王国の一致のもたらすこれら様々な祝福のすべてにあずかる者になれるということに,わたしたちは大きな喜びを感じていないでしょうか。そして,自分たちの王国の業を推し進め,エホバに永遠の賛美をもたらす決意をしているのではないでしょうか。

あなたの答えはどのようなものですか

□ エホバの僕たちの態度は,キリスト教世界に見られる態度とどのような対照を成していますか

□ 神の霊が注ぎ出されているためにどんな結果が生じていますか

□ イザヤ 32章17,18節と調和して,エホバの民は現在どんな祝福を味わっていますか

□ エホバがご自分の王国の証人たちを祝福しておられることを示すどんな証拠がありますか

[20ページの図版]

1922年にオハイオ州シーダー・ポイントで開かれたエホバの民の大会で,『王と王国を宣伝する』必要が強調された

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