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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1983
塔83 8/1 18–22ページ

クリスチャンは忍耐をもって迫害に立ち向かう

1,2 忠節なエホバの証人は,どのように迫害に立ち向かいますか。しかし,そのことからどんな質問が生じますか。

エホバの証人は殉教を求めているわけではありません。しかし,「キリスト・イエスにあって敬虔な専心のうちに生活しようと願う人はみな同じように迫害を受け(る)」ことを知っています。(テモテ第二 3:12)このことで彼らは意気消沈してしまうでしょうか。

2 そうではありません。忠節なクリスチャンは,「忍耐をもって迫害に立ち向かうこと」ができるからです。(コリント第一 4:12,20世紀新約聖書,改訂版)では,こうした苦しみが臨む前に,どのようにその備えができるでしょうか。

迫害に備える

3 迫害に備えるための方法にはどのようなものがありますか。

3 前回の討議では,迫害に備えるための種々の方法が提案されました。例えば,悪魔にはわたしたちとエホバとの関係を破壊するという目的があることを憶えておく必要があります。神の過分のご親切により,そうしたことが一切生じないようにしましょう。神が迫害を許しておられる理由を考えるなら,迫害に備えることもできます。その主な理由となっているのは,宇宙主権の論争であり,またわたしたちの忠節を試みるためです。ですから,神からの助けをいただき,エホバの主権の忠節な擁護者になるのだ,ということを前もって決意しておきましょう。加えて,王国の希望が心の中にあれば,迫害に備えることができます。

4,5 迫害が臨む前の備えとして,わたしたちはどのように信仰を培うことができますか。

4 迫害が臨む前に備えをするに際しては,毎日,信仰と勇気と忍耐を培う必要があります。しかし,真実の信仰を持ちたいなら,本当にエホバを愛さなければならず,そのためには神の言葉に関する正確な知識が必要です。この知識を得るためには,聖書と,関係したキリスト教の出版物を定期的に読みまた学ばなければなりません。それだけでなく,強い信仰にとって不可欠なのは,エホバへの崇拝や奉仕において仲間の信者たちと交わることです。―ヘブライ 10:23-25; 12:28。啓示 7:9,10,15。

5 迫害の備えをするために,「真理のうちを歩みつづけ」,日々それを実践し,常に「真理によって導かれる」ことも必要とされます。(ヨハネ第三 3,4,新世界訳; 20世紀新約聖書)日々小さな試みに直面するときも神の導きを受け入れるなら,エホバとその方法に対する信仰を築き上げることになります。このことが次いでわたしたちの心を動かし,迫害されるときにも「真理によって導かれる」ようになるのです。

6 祈りは,迫害に備えるようどのようにわたしたちを助けるものとなりますか。

6 エホバに定期的に祈ることを習慣にすると,わたしたちは一層エホバの近くに引き寄せられ,そのことは迫害に備えるための助けにもなります。祈りをこめて天の父に頼れば頼るほど,わたしたちはエホバをいっそう信頼するようになります。(コリント第二 1:8-10)こうしてわたしたちと神との関係は非常に強くなり,人間であれ悪霊であれ,わたしたちの敵が打ちこわせないほどのものになるのです。―詩編 9:1-6; ヨハネ第一 2:12-14と比較してください。

忍耐をもって迫害に立ち向かう

7 迫害されてわたしたち自身の力が尽きてしまうとき,神は何をすることがおできになりますか。

7 迫害が実際にわたしたちに臨むとき,特にそれが残虐な形で臨むとき,忍耐をもってそれに立ち向かうために何ができるでしょうか。エホバからの力が肝要です。パウロのように,わたしたちにも『普通を超えた力』が必要であり,わたしたちはそれを祈り求めるべきです。(コリント第二 4:7-12)そうするとき,わたしたちは天の父に全く頼り切って,「わたしは,わたしを元気づけてくださる方[エホバ神]にあって,すべてのことに対する力を得ています」と述べたときのパウロと同じ確信を抱くことができます。(フィリピ 4:13,バイイングトン訳)わたしたちの身体的な力が尽きてしまっても,エホバの力の源が干上がってしまうことはありません。エホバはご自分の民に力を与えることがおできになり,また実際にそうされます。(イザヤ 40:28-31; 45:22-25)エホバに頼るなら,エホバは困難な時にわたしたち自身の能力を超えた力を与えてくださいます。ですから恐れてはなりません。人間にできるのはせいぜい今の命を奪うことですが,エホバは復活によってわたしたちを命へと回復させる力をお持ちです。―詩編 46:1,2。ルカ 12:4-7。ヨハネ 5:28,29。

8 忍耐をもって迫害に立ち向かう際に祈りが非常に重要なのはなぜですか。

8 エホバへの祈りは,忍耐をもって迫害に立ち向かう上で不可欠なものです。数々の苦しみを経験されたイエスは,心からの祈りによって常にみ父のそばにおられました。こう書かれているからです。「キリストは,肉体でおられた間,自分を死から救い出すことのできる方に,強い叫びと涙をもって,祈願を,そして請願をささげ,その敬虔な恐れのゆえに聞き入れられました」。(ヘブライ 5:7)確かに,「祈りを聞かれる方」はわたしたちの敬虔な恐れゆえに,わたしたちのことも聞き入れてくださいます。(詩編 65:2)迫害の際に『たゆまず祈る』こと,『絶えず祈る』こと,『祈りのために目をさましている』ことの必要性は,いくら強調しても強調しすぎるということはありません。(ローマ 12:12。テサロニケ第一 5:17。ペテロ第一 4:7)さもなければ,わたしたちは,不快な事態や苦しみのことだけを考え,また自由になりたいとの願いに負け,自分の信仰を曲げて肉の傾向に屈してしまうことになるかもしれません。

9,10 (イ)わたしたちが迫害される時,「神の平和」はどのようにわたしたちを助けることができますか。(ロ)ステファノが迫害者たちの面前で平静さを保っていたことから,何を学ぶことができますか。

9 圧迫のもとにあるときには「神の平和」を追い求めてください。毎日エホバに祈りつづけてきたなら,既にりっぱな生活の型が定着しているのです。そして,迫害されても熱心に絶えず神に近づくはずです。「一切の考えに勝る神の平和」を祈り求めるのは適切なことです。それは,必要とあらば忠実のうちに死ぬその時まで,『わたしたちの心と知力を,キリスト・イエスによって守ってくれるのです』。―フィリピ 4:6,7。

10 すべてに勝るこの穏やかさが迫害の時にわたしたちのものになり得るということは,最初のクリスチャン殉教者であった忠実なステファノの例に示されています。ステファノが聖霊に動かされて最後の勇敢な証言を行なう直前のことについて,聖書は,「サンヘドリンに座している者がみな彼を見つめていると,彼の顔はみ使いの顔のように見えた」と記しています。(使徒 6:15)ステファノは悪行者のようなうちしおれた顔をしていたのではなく,自分はエホバの後ろ盾を得ているという確信に満ちて,神の使いであるみ使いのような表情をしていたのです。ステファノは勇敢であり平静でした。(ヨハネ 14:27と比較してください。)ステファノが,イエス・キリスト殺害の罪を暴露した後,裁きを行なう者たちは「心臓まで切られるように感じ,ステファノに向かって歯ぎしりしはじめ(まし)た」。しかしステファノは,「聖霊に満ち,天を見つめて,神の栄光およびイエスが神の右に立っておられるのを目にし」たのです。この幻によって力づけられたステファノは,裁きを行なうこれら不正な人々に,勇気と,自分はエホバのご意志を行なったという確信をもって立ち向かうことができました。(使徒 7:52-56)今日のクリスチャンはこうした幻を見ることを期待していませんが,忍耐をもって迫害に立ち向かうとき,神から与えられる平静さを保つことができます。

11 どんなことを黙想するのは,エホバの民が迫害を耐え忍ぶ助けになりますか。

11 エホバのみ言葉,物事の扱い方,目的を黙想してください。たとえ聖書と聖書文書を奪われたとしても,神の言葉について考え続けるのです。一日中,そして眠れぬ夜の間も聖書のさまざまな節や記述を思い起こすのです。(詩編 77:2,6,11,12と比較してください。)迫害され,圧迫されていた過去のエホバの民をエホバがどのように驚くべき仕方で扱われたかを考えてください。例えば,神がどのようにイスラエル人をエジプト人の束縛から救い出されたか,どのようにダニエルと3人のヘブライ人の友をその試練の時に支えられたか,どのようにモルデカイとエステルの時代にユダヤ人を保護されたか,どのように使徒たちや他の初期クリスチャンたちが義のために苦しみに遭っている時,彼らを支えられたかを熟考するのです。(出エジプト記 12:1-15:21。ダニエル 3:1-30; 6:1-28。エステル 3:1-9:32。使徒 4:1-5:42; 12:1-17; 14:1-7,19,20; 16:16-40; 18:12-17; 19:23-41; 21:26-26:32)ナチの強制収容所や共産主義国の牢獄にいた現代の僕たちをエホバがどのように支えられたかをも考えてください。迫害される時,エホバの崇拝者たちは,神の「永遠のみ腕」の支えを感ずることができます。―申命記 33:27,アメリカ訳。

12 わたしたちが迫害されている時,自分の苦しみについて何を思い起こすべきですか。そしてどんな信頼や確信を抱くべきですか。

12 苦しみは終わります。このことを思い起こすと,忍耐をもって迫害に立ち向かう助けになります。さらに,わたしたちを救い出される一方で,『神はわたしたちに患難をもたらす者に患難をもって報われます』。(テサロニケ第二 1:6-10)ですからエホバの証人として苦しみを受けている間,この苦難が必ず終わり,忠実さが天の父からの豊かな祝福を招くことを確信し,将来を望み見るべきです。例えば,わたしたちはやがて牢獄から解放され,喜びにあふれた王国宣明者として,何の制約も受けずエホバに再び自由に仕えることができるかもしれません。しかし,そうしたことが直ちに生じないとしても,わたしたちの苦しみは永久に続くのではありません。また,エホバを信頼し切って,予告された新秩序における何にも比べ難いさまざまな祝福の約束が成就することに確信を抱き続けるなら,それを耐え忍ぶことができます。―啓示 21:1-4。コリント第二 1:19,20と比較してください。

13 迫害にある間,コリント第一 10章13節からどんな慰めを得ることができますか。

13 神は,わたしたちが耐えられる以上にわたしたちを試みに遭わせることはされません。使徒パウロはそうした保証を与え,こう書きました。「人間に属する事柄以外の試練があなた方を襲ったことはありません。神は忠実であられ,あなた方が自分の能力以上に試みられることをお許しになりません。試練に関しては,あなた方がそれに耐えることができるよう,問題を導くこともなさるのです」。(コリント第一 10:13,エンファティック・ダイアグロット訳)すべてのクリスチャンが同じ苦しみを耐え忍ぶよう求められるわけではありません。ですから,自分個人の場合,残虐な迫害の中でも考え得る最悪のものをどうしても避けることはできない,などと考えるべき理由はありません。エホバはわたしたちを見捨てられません。それにわたしたちが個人として,エホバの力を受けてもその聖霊の助けを得ても耐えられないほどの事柄を臨ませるようなこともされません。言うまでもなく,わたしたちは神に絶対的な信頼を置き,そのみ言葉が述べる事柄を信じなければなりません。それでも,エホバを十分に信頼するなら,確かにわたしたちは忍耐をもって迫害に立ち向かうことができます。―詩編 9:9,10。

サタンの敵対行為は無益

14,15 迫害によってエホバの民を打ち砕こうとするサタンの企てはどのように覆されてきましたか。

14 エホバの忠実な証人たちはたぐいまれな非常に力強い神の指示を受け,強力な援助を与えられているので,悪魔サタンと迫害を加えるその手下たちは,これらの真のクリスチャンたちに対して決して勝利を収めることはできません。迫害によってエホバの民を打ち砕こうとする悪魔の試みは,何度も覆されてきました。実際,迫害は多くの場合,エホバの大敵対者とその敵対者の民の身にはね返り,神のご意志が勝利を収めました。

15 このことを実証する点として,ステファノの殉教のすぐ後にエルサレムの会衆に対して生じた「激しい迫害」のことを考えてみましょう。こう記されています。「使徒たちのほかは皆,ユダヤ,サマリア地方全域に散らされた」。しかし散らされた弟子たちは,「み言葉の良いたよりを宣明しながら全土を回(り)」,その努力は祝福されました。例えば,サマリアの都市には霊的な繁栄が見られました。(使徒 8:1-8)散らされた他の弟子たちは,フェニキア,キプロス,シリアのアンティオキアで宣べ伝えました。アンティオキアでは,何と「エホバのみ手が彼らと共にあり,信者となった大勢の人が主に転じた」のです!(使徒 11:19-21)この事態の進展は,気をくじかれた大迫害者の望んでいたことの正反対であったと言えるでしょう。―フィリピ 1:12-14と比較してください。

16 迫害者に時折どんなことが生じますか。

16 忠節なエホバの証人一人一人が忍耐をもって迫害に立ち向かう度に,そのことはサタンの屈辱を増し加え,サタンを偽り者と証明することになるのです。さらに,以前の迫害者が神とキリストの証人として忠実を保って迫害されるようになったり,そうした立場を保ったりする時,悪魔は不名誉な敗北を味わってきました。例えば,以前は迫害者であったタルソスのサウロが,イエスの迫害される追随者の一人となり,迫害や数多くの苦しみにもかかわらず,良いたよりを広めるために非常に勤勉に働いたことを,悪魔は快く思っていないに違いありません。―コリント第二 11:23-27。テモテ第一 1:12-16。

17 迫害されるエホバの証人たちは,迫害を加える者たちに対してどんな態度を取るべきですか。

17 ですから,迫害されるエホバの証人たちが,彼らの迫害者たちに対して正しい態度を取るのは何と重要なことでしょう! ステファノは自分を迫害する者たちに対する憎しみで満たされることはありませんでした。実際,彼らがステファノを石打ちにした時,ステファノはひざまずいて,正に死の眠りに就こうとする直前,「強い声で,『エホバよ,この罪を彼らに負わせないでください』と叫んだ」のです。(使徒 7:57-60)そしてイエスも,「あなた方の敵を愛しつづけ,あなた方を迫害している者たちのために祈りつづけなさい」と言われました。―マタイ 5:44。ローマ 12:14。コリント第一 4:11-13。

わたしたちの創造者はわたしたちを見捨てられない

18 サタンがエホバの民に最終的な攻撃を仕掛ける時,どんな事が生じますか。

18 わたしたちは今,人類史上この上なく危機的な時に生きています。それは,クリスチャンであると公言する人々を試み,ふるい分ける期間です。(ルカ 22:31,32; ペテロ第一 4:16,17と比較してください。)サタンの時は短く,間もなくエホバの民に対する全面的な最終攻撃を仕掛けてきます。しかし神は,彼らが忍耐をもってこの迫害に立ち向かい,勝利を得ることを可能にされます。再びサタン(マゴグのゴグとして)は,覆され,徹底的な敗北に渡されていることでしょう。そして神はご自分の民をこのように保護される際,『ご自身を大いなるものとし,ご自身を神聖なものとし,多くの国々の民の目の前でご自身を知らせます。そのため,彼らはその方がエホバであることを知らなければならなくなります』。これもまた,サタンの望みとは正反対の事柄です。―エゼキエル 38:14-39:7。啓示 12:12。

19 神の助けを得て,迫害されるエホバの証人たちは何を行ないますか。

19 エホバの献身した証人として,わたしたちはサタンがわたしたちと全能の神との関係を打ち砕きたいと願っていることを知っています。しかし,神の過分のご親切により,わたしたちは自分の信仰を曲げることはしません。むしろ大論争を思いに留め,あらゆる点においてエホバの宇宙主権を擁護することに努めます。王国の希望を確信するわたしたちは,迫害されても幸福でいられます。忍耐をもって迫害に立ち向かう備えがあります。わたしたちは,「わたしたちのうちに働かせておられる力により,わたしたちが求めまた思うところをはるかに超えてなしうる方」に絶対的な信頼を置いているからです。―エフェソス 3:20,21。

20 わたしたちの「忠実な創造者」について,どんな確信を抱くことができますか。

20 ですから,神への栄光と自分自身の救いとなるよう,敵の前にあっても恐れることなく,忠誠を保ちましょう。『エホバを待ち望み,その道を守り』たいものです。(詩編 37:34)迫害を耐え忍ぶ時,使徒ペテロの次の言葉が明示している態度を示すことができますように。「神のご意志にしたがって苦しみに遭っている者たちは,善を行ないつつ,自分の魂を忠実な創造者にゆだねてゆきなさい」。(ペテロ第一 4:19)わたしたちの「忠実な創造者」はわたしたちを見捨てられません。その力において,わたしたちは迫害されても幸福でいることができ,忍耐をもって迫害に立ち向かうことができます。

復習の質問

□ エホバの証人は,どのように迫害に備えることができますか

□ 迫害に立ち向かうとき,祈りが非常に重要なのはなぜですか

□ 迫害されるとき,「神の平和」はどのようにわたしたちを助けますか

□ コリント第一 10章13節からどんな慰めを得られますか

□ エホバの証人は,迫害者たちに対しどのような態度を取りますか,なぜですか

[21ページの図版]

ステファノは自分に迫害を加える者たちを憎まなかった。現代のエホバの証人たちも同じである。迫害者たちの一部は,後日,エホバの証人になった

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