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    ものみの塔 1964 | 4月1日
    • やあらしにつつまれ〔た〕 ……山ではない…しかしあなたがたが近づいているのは,シオンの山,生ける神の都,天にあるエルサレム,無数の天使の祝会,天に登録されている長子たちの教会,万民の審判者なる神,全うされた義人の霊,新しい契約の仲保者イエス,ならびに,アベルの血よりも力強く語るそそがれた血である……あの時には,御声が地を震わせた。しかし今は,約束して言われた,『わたしはもう一度,地ばかりでなく天をも震わそう』。この『もう一度』という言葉は,震われないものが残るために,震われるものが,造られたものとして取り除かれることを示している。このように,わたしたちは震われない国を受けているのだから,感謝をしようではないか。そして感謝しつえていこう」。つ,恐れかしこみ,神に喜ばれるように,仕

      16 (イ)ヘブル書 12章18-28節のどんな言葉は,神の女が天の組織であることを証明していますか。(ロ)サタンに対するエホバの宣告の言葉は,神の女とそのすえにとって何を意味しますか。

      16 上なるエルサレムはここで「生ける神の都,天にあるエルサレム」と呼ばれています。それは「無数の天使」より成る天の組織です。天使のこの組織は,ほとんど6000年前エデンの園で神が大いなる蛇に宣告を下したとき,天にあってエホバ神と共にいました。それでエホバが蛇と「女」の間に敵意をおき,女のすえが蛇のかしらを砕くと言われたとき,エホバの女すなわち妻は天でエホバと共にいたのです。彼女はこの事を成し遂げるすえを生み出す「女」でした。この勝利を得る者として彼女が直接に生み出したのは,神の独り子でした。地上においてイエス・キリストとなった神の独り子は,「わたしは天から下ってきたパンである」と言われました。

      17 (イ)何時そしてどのようにイエスは,天のエルサレムの霊的な初子となりましたか。(ロ)何時イエスは完全な資格を備えた子となりましたか。

      17 この事の第一歩は紀元前2年のイエスの誕生でした。しかし30年後の西暦29年になって天のエルサレムは,イエスをその最初の霊的な子として生み出しました。その年にイエスが水のバプテスマを受けたとき,天の父は聖霊をそそいでイエスを霊的な子として生み出しました。「これはわたしの愛する子,わたしの心にかなう者である」と言われた神の声は,そのことを宣言するものです。3年半ののち,大いなる蛇の加えたかかとの傷を神がいやして,イエス・キリストを死から天の霊者の生命によみがえらせたとき,天のエルサレムは十分の資格を持つ霊的な子としてイエスを生み出しました。そのとき天のエルサレムは,天に住む天使たちの組織の中にイエスを迎え入れました。しかしこの度は天使のおさたる者,天使長の地位にある者としてイエスを迎え入れたのです。―マタイ 3:13-17,新口; 27:27–28:10。ペテロ前 3:18,19。

      18 そのとき天のエルサレムは,サラと同じくどのように喜びましたか。

      18 このすばらしい出来事に天のエルサレムが喜び,叫んだのは当然です。エデンの園においてすえが約束されて以来ずっと子のなかった彼女は,最も栄光のある御子をいま全く生み出しました。年老いたサラが独り子イサクの誕生を喜んだように,彼女は喜んだのです。

      19 天のエルサレムは,他にどんな子供たちを持つことになっていましたか。

      19 しかし使徒パウロはクリスチャンの兄弟に向かって,「兄弟たちよ。あなたがたは,イサクのように,約束の子である……だから,兄弟たちよ。わたしたちは……自由の女の子なのである」と述べました。(ガラテヤ 4:27,28,31,新口)この言葉から明らかなように,天のエルサレムは創世記 3章15節に記録された,女のすえに関するエホバのお約束を成就して更に多くの子たちを持つことになっていました。

      20 他の霊的な子たちは何時生み出され始め,エホバの女が喜び歌う理由となりましたか。

      20 しかもイザヤ書 54章1節の預言の如く,彼女の子たちは,肉のイスラエル民族の形をとってエホバ神と一時のあいだ結ばれていた象徴的な奴隷の女の子たちよりも多いのです。創世記 3章15節に約束された他の霊的な子たちは,イエス・キリストの復活後50日を経た五旬節の日に生み出され始めました。そのときエルサレムで待っていたイエスの忠実な弟子120人の上に聖霊がそそがれたのです。(使行 2:1-39)そのときエホバはご自身の霊によってその人々を生み出すことをされました。これを見てエホバの女すなわち長いあいだ子のなかった天のエルサレムが大いに喜び,更に喜びの声をあげたのは当然でした。今年1964年,この霊的なすえの残れる者が地上におり,天において完全に生み出される時を待っています。

      敵の女

      21 (イ)神の女は何時から地上のエルサレムによって象徴されましたか。(ロ)敵の女は何時現われましたか。

      21 天のエルサレムの敵となっている女は,いったいだれですか。また神の女がこの敵の女とはじめて相対したのは何時でしたか。キリスト前11世紀にダビデ王がエルサレムの要害を攻め取ってそこを首都として以来,神の女は地上のエルサレムによって象徴されるようになりました。事実,神の女はこの地上の都市の名で呼ばれるようになったのです。(サムエル後 5:1-9)地上のエルサレムの町の起源はサレムの町にあります。そこではキリスト前20世紀の族長アブラハムの時代に,王メルキゼデクが「いと高き神の祭司」となっていました。(創世 14:17-20,新口)しかし神の女すなわち天のエルサレムはもちろんその前から存在しています。敵の女は昔のサレムの時代にすでに存在しており,族長アブラハムの行きめぐった土地も,敵の女が支配した領域の一部でした。敵の女が現われたのは,アブラハムの生れるおよそ200年前です。

      22 (イ)敵の女はどうして古代都市バビロンにちなむ名を持つようになりましたか。(ロ)敵の女が実際の都市よりも大きいことは何から見てわかりますか。

      22 聖書の最後の本によれば,敵の女は地上の都市の名前で呼ばれています。大いなるバビロンという彼女の神秘的な名前は,キリスト前23世紀にシナルの地ユーフラテス河畔に建設された都市バビロンから出ているのです。この都市は大いなるバビロンの象徴となりました。しかし大いなると呼ばれている以上,敵の女はユーフラテス河畔にあった実際のバビロンよりも大きいのです。昔のバビロンは廃墟と化して1000年以上経っていますが,敵の女は今でも存在しています。(黙示 14:8; 17:5)たしかに大いなるバビロンの起源は古代バビロンにありますが,大いなるバビロンは昔の驚異の都よりも大きく,長い生命を保ち,世界に大きな力を及ぼしています。

      23 だれがバビロンを建設しましたか。町の建設者の目的は何でしたか。

      23 ノアの時代の世界的洪水の次の世紀に,この河畔の都市は建設されました。その建設者はかの敬虔な人ではなく,彼の曾孫で野心を抱いた反逆の人ニムロデでした。その建てた町は大洪水後の最初の都市として聖書に出ており,ニムロデの王国のはじめとなりました。(創世 10:8-12)それは人の住みかとして造られた地に関する神のお目的を阻止する目的で建てられたのです。それは町の建設者が「町と塔とを建てて,その頂を天に届かせよう」としたことからもわかるように,偽りの宗教の中心地となりました。この企てはノアの神の名をあげるためではなく,町の建設者たち,とくに「エホバの前にありて権力ある猟夫」と呼ばれるようになった王ニムロデの名をあげるために進められました。

      24 エホバがこの計画を喜ばれなかったことは,どのように示されましたか。その結果どんな混乱が起きましたか。

      24 天のエホバ神とエホバ神の女は,この企てを喜ばれず,この町を祝福しませんでした。そこで神の不興を示し,この企てを阻止するために神は建設者の言語を乱しました。互に話が通じなくなり,一緒に働くことのできなくなった建設者は,少数の人をニムロデの支配下の町に残して,おのおのの言語に従い散って行きました。この宗教の中心地で人々の言語が乱され,しばらくのあいだこの町には混乱がつづいたため,その名は混乱と呼ばれるようになりました。ノアおよびその忠実な息子セムの言語ヘブル語で,バベルは混乱を意味します。はじめてギリシャ語に訳されたヘブル語聖書の中で,その名前はバビロンとなっています。―創世 11:1-10。

      25 (イ)散らされた塔の建設者は何を携えて行きましたか。(ロ)その結果,何時またどのように大いなるバビロンは敵の女として現われましたか。

      25 ニムロデ王はバベルすなわちバビロンを中心として八つの都市を含む小規模な自分の帝国を建設しました。エホバに敵対するものであったニムロデ自身の宗教は,もちろんニムロデの帝国で栄えました。しかしバビロンの偽りの宗教はそれよりも広範囲にひろまりました。言葉を乱されて遠いところに散らされた建設者たちは,バビロンの宗教を携えて行きました。ただ彼らの言語だけが新しかったのです。その宗教思想は前と同じであり,ただ異なる言語で表現されたに過ぎません。それはどんな結果になりましたか。バビロンの宗教を共通の基盤とした偽りの宗教の世界帝国が形成されました。それはさまざまの複雑な組織を持っていますが,教義また宗教行事の面から見ると,いずれも根本的にはバビロンのものです。ここに大いなるバビロンは闘争の場に姿を現わしました。ここで神の女である天のエルサレムすなわちシオンは,敵の女すなわち古代バビロンの宗教に基づく偽りの宗教の世界帝国と向かい合うようになったのです。

      26 バビロン的宗教の世界帝国を支配しているのはだれですか。

      26 バビロンとその宗教的な塔の建設の背後にあり,またその偽りの宗教の背後にいたのは大いなる蛇,偽り者のサタン悪魔でした。サタン悪魔はバビロンとその偽りの宗教の見えない神であり,聖書にいう「この世の神」(コリント後 4:4,新口)となりました。それで今なおバビロン的宗教の世界帝国を支配しています。

      27 (イ)神の女の宗教は何ですか。(ロ)地上でだれがその宗教を実践しましたか。その人々の宗教はなぜ反対を受けましたか。

      27 これとは正反対に神の女すなわち天のエルサレムの宗教は,その夫であり唯一の真の神であるエホバの崇拝です。この宗教は地上で手ごわい反対にあいました。大洪水の後,宗教の対立が始まったのです。地上において敵対する宗教から反対にあっても,天のエルサレムすなわち神の女は直接に影響を受けませんでした。ただ地上にはノア,セム,セムの子孫である族長アブラハムなど,神の女の宗教を実践する人々がいました。このような敬虔な人々とその家族はその宗教のために大いなるバビロンの反対を受け,直接の影響を受けたのです。この敵の女がノア,セム,アブラハムおよびその敬虔な子孫に対してしたことは,神の女に対してしたのと同様でした。これら忠実な人々の家系から神の女のすえが出ることになっていたために,とくにそう言えます。

      28 アブラハムは人類のどの系統から出ましたか。エホバはアブラハムに何を約束されましたか。

      28 ノアが息子のセムを祝福したことから,この地上に人間として現われるときの神の女のすえは,ヤペテとハムではなくてセムの系統から出ることがたしかになりました。(創世 9:24-27)セムの生涯中にエホバ神はセムの子孫アブラハムをシナルの地バビロンの近在から導き出されました。アブラハムを導き出したとき,エホバはアブラハムに言われました,「わたしはあなたを大いなる国民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう……地のすべてのやからは,あなたによって祝福される」。バビロンから西に何百かマイルも離れた約束の地にアブラハムが着いてのち,エホバは「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」と言われました。

      29 (イ)エホバは,約束のすえがアブラハム,イサクから出ることをどのように確かにされましたか。(ロ)大いなるバビロンは,なぜアブラハムの子孫に敵対しましたか。

      29 30年以上ののち,アブラハムがエホバの命ぜられた通りに独り子のイサクを犠牲にしようとしたとき,エホバの天使はアブラハムをとどめて言いました,「わたしは大いにあなたを祝福し,大いにあなたの子孫をふやして,天の星のように,浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り,また地のもろもろの国民はあなたの子孫によって祝福を得るであろう。あなたがわたしの言葉に従ったからである」。(創世 12:1-3,7; 22:1-18,新口)これによって,神の女のすえがアブラハムおよび息子のイサクの系統から地上に人間として現われることが確かになりました。このすえが権力を得るとき,大いなる蛇,サタン悪魔すなわち大いなるバビロンは打撃をこうむります。この理由で神の女の敵である女は,すえとすえの生れる家系に敵対しました。

  • その2
    ものみの塔 1964 | 4月1日
    • その2

      1 (イ)大いなるバビロンが古代都市バビロンに座を占めていたのは,どれだけの期間ですか。(ロ)大いなるバビロンは,どのように他の世界強国をも支配しましたか。(ハ)どんな目的のために,彼女はその宗教上の支配力を利用しましたか。

      偽りの宗教の世界帝国である大いなるバビロンの主要な座は,ユーフラテス河畔の古代都市バビロンにありました。それは紀元前539年,聖書歴史中の第三世界強国としてのバビロンが倒れ,メデア-ペルシャ世界強国にとって代わられるまでつづきました。バビロニア世界強国の前に二つの世界強国がありました。それは(1)エジプト,および(2)アッシリアです。しかしバビロン的宗教の世界帝国である大いなるバビロンのほうは,これら二つの世界強国をも支配しました。大いなるバビロンはその宗教的な勢力を利用して,これらの世界強国を神の女のすえに敵対させ,すえの出る系統を滅ぼそうとしました。大いなるバビロンは国際的な淫婦であり,その宗教上の野心を遂げるため,政治支配者に身をゆだねます。こうして宗教と政治とが結びつくのです。

      2 エジプトにおいて,大いなるバビロンは何をしようとしましたか。その企てはどの程度まで成功しましたか。

      2 族長イサクの孫でエジプトの総理大臣となったヨセフが死んでのち,宗教的な勢力である大いなるバビロンはエジプトのパロと共媒してヨセフの民ヘブル人を滅ぼそうとしました。ヘブル人は当時エジプトの地で寄留者となっていたのです。パロはヘブル人を奴隷にして激しく追い使い,彼らを絶やそうとしました。これが成功しないのを見たパロは,ヘブル人の男の子を生まれるそばから殺すことを命じました。大いなるバビロンは,エジプトにいたヘブル人すなわちイスラエルの子らによって代表されていた神の女に対して勝ち誇ったに違いありません。大いなるバビロンと宗教的な姦淫を犯したパロが悪魔的な手段を用いたにも拘わらず,男の子の赤ん坊はヘブル人につぎつぎに生まれて保護されました。その中にモーセもいたのです。

      3 エジプトにおいて大いなるバビロンはどのように悩まされましたか。

      3 モーセは40歳のとき,イスラエルの民を解放しようとしましたが,志を遂げず遠いミデアンの地に逃れました。その後40年たってエホバはモーセを預言者としてエジプトにお遣わしになり,イスラエルの民を奴隷の地から導き出されます。エホバは十の災をつぎつぎにエジプトに下して,女のすえのために行動をおこされました。「エホバは……彼らの神々にも罰をかうむらせ給へり」。これによってエジプトの初子はみな死にました。宗教的な大いなるバビロンにとって,これは大打撃であったに違いありません。そのすぐ後にエホバは追跡するパロの軍隊を紅海にことごとく滅ぼして,大いなるバビロンの宗教の無力なことを暴露されました。その時イスラエル人は紅海を無事に渡り,エホバがご自身の友アブラハムに与えると約束された土地に導かれたのです。―民数 33:4。詩 78:43-53。出エジプト 15:1-21。

      4 (イ)イスラエルのどの王の家系は,敵の女の攻撃の目標となりましたか。(ロ)ソロモンはどのようにして遂に心を奪われましたか。

      4 それから443年の後,エルサレムの要害シオンではダビデ王が全イスラエル12支族の主権者として治めていました。ダビデは神のみ心にかなう人であったために,エホバは永遠の御国がダビデの家系に留まるとの契約をダビデと結ばれました。(サムエル後 7:1-18。サムエル前 13:14)ダビデと結ばれたこの王国の契約によって,神の女はその約束のすえがダビデ王の家系から出ることを知りました。間もなく敵の女である大いなるバビロンもこの事を知り,ダビデの王統に敵対し始めました。ダビデの子ソロモンは父のあとを継いでシオン(エルサレム)の「エホバのくらい」につき,エホバの崇拝のために壮麗な宮を建てました。ソロモンはまたイスラエルの神の聖都としてエルサレムを更に美しくしました。しかしソロモンは約束された神の女のすえではなかったのです。宗教的な大いなるバビロンはその代表者すなわちソロモンの持った多くの異教徒の妻を用いて晩年のソロモンの心を奪いました。ソロモンは妻たちの神々のために崇拝の高い場所を築きました。―列王上 11:1-10。

      5 ソロモンの死後起きたどんな出来事によって神の女の地上の代表は危険に陥りましたか。

      5 不忠実なソロモンの死後,ダビデの家の王国は反逆のため二つにわかれました。反逆した北のイスラエルの国は自らの首都を設置して黄金の小牛の崇拝を始め,遂に第3番目の首都となったサマリアにおいてバアル崇拝が導入されました。しかしエルサレム(シオン)は,わずか二つの支族とエホバの宮に仕えるレビの支族を残すだけになったユダの国の首都としてつづきました。(列王上 11:41–16:33)こうして2世紀が過ぎ,キリスト前8世紀になってイスラエル人は新興の世界強国の支配を感じ始めました。紀元前740年,北のイスラエルの国の首都サマリアは,アッシリア王サラゴン2世の略奪を受け,国は覆えされて生き残ったイスラエル人もアッシリアの領土に連れて行かれました。何年かたってユダの土地は,サラゴン2世の子でアッスリア王となったセナケリブの侵略を受け,地上で神の女を代表するエルサレムは危険に陥りました。当時バビロンはアッスリアの支配下にありましたが,バビロン的宗教がアッスリアで行なわれていました。

      6 アッスリアの王と神を代表する者によって,どんな嘲笑の言葉がエルサレムの町に投げかけられましたか。

      6 ユダの町ラキシの前に包囲の陣をかまえたアッスリアのセナケリブはエルサレムに使者を送り,ごうまんに聖都の降伏をヒゼキヤ王に迫りました。町の城壁の前に立ったアッスリアの代弁者ラブシャケはセナケリブ王の神ニスロクの証人としてふるまい,城壁の上のユダヤ人に向かって大声で呼ばわりました,「ヒゼキヤ エホバ我等を救ひたまはんと言て汝らを勧るとも之に聴くなかれ 国々の神の中いづれかその国をアッスリアの王の

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