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  • みことばを語り続ける
    王国宣教 1976 | 5月
    • の場所で他の人々に話しており,業は成長しています。

      4 多くの伝道者は聖書の話題により会話を始めることが巧みですが,他の方々は自分の能力をどのように改善するかについての提案をありがたく思われるでしょう。本当に効果的となるために練習と経験は必要ですが,ここに示す幾つかの提案は役立つと思われます。

      5 まず第一に,わたしたちは人々と彼らの福祉に真の関心を持つべきです。その理由でわたしたちは良いたよりを広めているのです。そうではありませんか。わたしたちは他の人が真理を学び,エホバを崇拝し,みことばの中に見いだされる祝福された約束を楽しむよう援助したいと願っています。(ローマ 10:13-15)あなたの態度,声の調子,表情やことばは真の親しみ深さや家の人に対する関心を表わすものですか。これは効果的な会話をするためのかぎとなるでしょう。

      6 さらに,人々の習慣,その土地の一般の人々が特に関心を寄せている事柄を考慮に入れることも助けになります。それからあなたはパウロのように巧みにこれらの点を会話に含めることができるでしょう。(使徒 17:22,23,28)新聞やラジオなどで報じられるその地方で生じている事柄に注意してください。会話を始めるのに最近のニュースは効果的です。これらのことは人々の思いにあるからです。そして自由に言い表わして反応を示すかもしれません。人々の考えや関心事が何であるかを判断するのに巧みに見解を尋ねる質問をする方法を学ぶなら,それも助けとなります。しかし,人を当惑させるような質問をしないよう注意すべきです。ひとたび会話が始まれば,良いたよりを織り込むことは決して難しいことではありません。目的をいつも思いに留めてください。そうすれば,その話し合いは王国についての証言になるでしょう。

      質問で会話を始める

      7 会話を始めるのにどんな質問を用いることができるでしょうか。自分の働く区域や,人々のタイプを考慮してみなければなりません。ある人々が野外で用いて成功している質問に次のようなものがあります。

      生命の起源は何だとお考えになりますか。それは人間以上の高い源からのものですか,そしてその方にわたしたちは道徳的責任を持っていますか。

      人類が直面している最大の問題は何だと思われますか。

      わたしたちの創造者についての正確な知識を持つことなく現在の生活から最善のものを楽しみ,将来に対する確かな希望を持てるとお考えですか。

      あなたは今日,人々の生活の中で宗教が正しいことを行なわせようとする真の力となっていると信じておられますか。

      あなたは今日の社会における著しい道徳の低下と,学校で教えられている進化論との間に密接な関係があると思われますか。

      8 これらの質問はあなたにとって効果的であるかもしれません。他方,別の質問や意見があなたの区域では人々に訴えるものであるかもしれません。会話を始めることで成果をもたらすものを何でも用いてみてください。しかしながら質問を選ぶことに加えて,その論題についての興味深い幾つかの事実と,2,3の関連する聖句を是非用意しておくようになさってください。これは話し合いを続けてゆくのに必要です。多くの主題に関する聖句は「確かめよ」や「聖書の話の筋書」から得られます。

      9 会話は相互になされるべきものであるということを覚えておきましょう。わたしたちは本当に良い聞き手でもなければなりません。もし家の人の見解を尋ねるのであれば,わたしたちは本当にそれを聴く責務があるのではありませんか。もしわたしたちが聴くなら,家の人が何を考えているかをいっそう知るようになり,その人の心に訴えるための土台としてこれを用いることができます。このようにして,わたしたちは家の人に興味を起こさせるような仕方で神のことばから考えを分かち合う良い立場にいることになります。

      10 もしわたしたちがエホバの証人であることを知り,どんな文書も欲しくないと家の人がすぐに述べるなら,どうしますか。多分家の人は,人々に雑誌や文書を置いていくことがわたしたちの唯一の目標だと考えているのかもしれません。興味深い会話を巧みに始めるようにし,真理の種の幾らかを植えてください。考慮すべき聖書の真理の幾らかを家の人に与えてください。多分あなたは次の訪問に対して家の人をもっと快い気持ちにさせることができるでしょう。文書は後程用いることができます。

      11 是非行なってみてください。あなたが家から家の業でまた他の場所で会う人々と会話を始めることをすぐ行なってみてください。考えてみるよう何か励ましのことばをかけることはあなたにも励ましをもたらします。一日のうちだれかに良いたよりを語り告げるなら,その終わりに自分がしたことを考え,あなたは満足感と喜びを味わうことができるでしょう。―コロサイ 1:5,6。

  • もっと時間があったならと思われますか
    王国宣教 1976 | 5月
    • もっと時間があったならと思われますか

      1 だれもが,すべてのことを行なうには時間が十分でないと言うように思えます。しかしほとんどの人は,自分が本当にしたいと思っていることをするための時間を見いだそうとするのではありませんか。あなたは神権的なことに用いるためにもっと時間がほしいと思われますか。野外奉仕のためにもっと多くの機会をどのように見いだせるでしょうか。わたしたちは何があなたの時間を取っているか自分で調べてみるようお勧めします。

      2 わたしたちのほとんどは,家族を世話し養ってゆくために時間を費やさねばなりません。このために世の人々と接触することになります。世の人々は余暇の過ごし方で多くの提案をするでしょう。社交的な活動を勧める点で彼らは友好的かもしれませんが,わたしたちはこうした活動に時間を用いたいと思っているでしょうか。パウロはこう助言しています。「外部の人びとに対しつねに知恵をもって歩み,自分のために,よい時を買い取りなさい」。(コロサイ 4:5)世の人々と接する必要が生じる時,わたしたちはその機会を利用して王国の音信を話しますか。そのことを考慮していれば,日常決まった仕事をしている時にも,ふさわしい時には,良いたよりを伝えるもっと多くの機会があるでしょう。

      3 あなたは家族と共に過ごしたり子供と一緒に物事をするための時間をもっと見いだしたいと思っているかもしれません。家族全員が一緒に野外奉仕でもっと多くの時間を費やすため取り決めを設けることを考えてみましたか。自分の親がエホバに奉仕しているのを見,親がどのように真理について語るかを聴くのは子供たちにとって良いことです。物事をこのように一緒に行なうことは家族のきずなを強める助けになります。

      群れと共に働く

      4 群れとして伝道する時に,貴重な時間が失われることもしばしばあります。遅れてくる人を大勢で待っていたり,だれがだれと,どこで働くかを決めるのに長い時間を費やしたり,また小さな区域に大勢が入ることにより時間が失われるかもしれません。すべての人が集合時間より少し早めに来るよう努力して司会者に協力し,司会者が群れを上手に区分するならば,時間を効果的に用いることができます。幾棟ものアパートが立ち並ぶ団地のような区域や家が散在している所などでも司会者と奉仕者はよく協力し合って時間を最大限に用いるよう努力しましょう。

      5 健康の問題,家族の事情などで野外奉仕が妨げられるかもしれません。しかし,わたしたちは手紙を書いたり,電話したり,文書を送ったりして,奉仕に携わるのを全くやめてしまうといったことを避けられます。

      6 良いたよりの伝道にわたしたちが費やせる時間の量には限りがあります。それでわたしたちは奉仕できる時間から最も多くのものを得たいと望んでいます。例えば野外奉仕に出る時,多くの留守の家に気付くなら,多分もっと多くの人が在宅している午後遅くか晩の時間などわたしたちが出られる別の時間があるでしょうか。こうしたことはわたしたちがただ時間を数えているだけなのか,それとも自分の時間を本当に価値を持つものにしているか自問する時に考慮できる事柄です。

      7 会衆の長老団は会衆の集会の予定が野外奉仕にどう影響しているか考慮したいと思うでしょう。ほとんどの伝道者はいつ野外奉仕に出掛けるでしょうか。伝道者たちは日曜日に奉仕に出ていますか。ある会衆では集会の時間を調整することによりさらに多くが野外奉仕に出られるようになり,なおかつ会衆の大多数に都合の良いものであることがわかるかもしれません。―「組織」102ページ。

      8 組織された民は自分たちが用いることのできる時間から最も多くのものを得ます。準備は肝要であり,各人は予定を持つべきです。次のように自問してみるのは良いことです。「わたしは本当に何をすることを望んでいるだろうか。エホバに仕えたいと思っているだろうか。もしそうなら,野外奉仕に関して自分自身のためにどんな良い目標を設けることができるだろうか。わずかな時間だけでなく一日行なってみることができるだろうか」。これを家族で一緒に話し合ってみてください。こうした事柄を思いに留めて調べてみるなら,本当に,考えていた以上に多くの時間を野外奉仕にあてることができます。そうすることにより,わたしたち各人がエホバにささげている公の賛美に毎月さらに1,2時間を加えることができるなら,それは何とすばらしいことでしょう。―テモテ第二 4:5。

  • あなたの奉仕会
    王国宣教 1976 | 5月
    • あなたの奉仕会

      5月2日に始まる週

      15分: 4番の歌。開会のことば。聖句と注解。支部の手紙。

      15分: 「もっと時間があったならと思われますか」。質問と答え。野外奉仕で最も実際的に時間を用いるのにどうしたら良いか,どのように予定を立てより良く組織できるかについてその土地での適切な提案を何でも含める。自分の予定を振り返ってみたいと思う人々に援助を差し伸べることを申し出る。野外奉仕でひと月にさらに1,2時間多く時間を用いることを励ます。

      20分: 自分自身の提供の仕方を分析する。話。時々自分の提供の仕方を分析してみるのは良い。そうする際に,この面で成功を収めている他の人々とそれを行なってみるのは良い。わたしたちは家の人を会話に引き入れるだろうか。一つの方法は雑誌や文書を家の人に手渡すこと。出版物の中で際立っている点を話す際,それを指し示し,印象付ける。

      あなたは注意深く観察しているだろうか。その家庭には子供がいるか。病人またはけがをしているような人がいるか。その人の宗教上の信仰を表わすようなものが何かあるか。あなたが見たものを活用し,提供の際に機転をきかせ巧みさを示すことを学ぶように。そして自分の提供を意味深いものとするように努める。その人の考え方に最も良く訴える記事や主題そして聖句を選ぶ。ここから準備が始まる。雑誌の中にはどんなことが書かれているか知るようにする。知れば知る程,確信をもって言うことができる。

      時々数人の人が聴いている。だれをも見逃してはならない。すべての人の関心を扱うよう努める。各人に雑誌を調べてみるようにさせる。

      実演: 一緒に奉仕している二人の伝道者が,「ものみの塔」の最初の記事を用いてどのように提供を行なうか話し合っている。家に入り母親に話す。二人の子供が後ろで遊んでいる。伝道者は子供たちを見て,子供のことを扱っている5月22日号の「目ざめよ!」の最初の記事を用いて提供を行なう。家を去ってから伝道者は自分が雑誌を読んでいたので,もしそのような状況が生じても何を用いたら良いか知っていたこと,それで最初に計画していた提供を変えたことをもう一方の伝道者に告げる。

      司会者は全員が良く準備し,もっと奉仕を楽しむように励ます。伝道者たちや家族の群れが野外に出る前に一緒に提供の仕方を調べて見るのは助けになることを提案する。

      10分: 閉会のことば。1月から4月までに会衆で得られた新予約と配布された書籍の合計に注意を向け,再訪問を繰り返し行ない研究を勧めることの大切さを強調する。次の奉仕会に「今ある命」の本と「見よ!」の小冊子を持って来るようみなを励ます。55番の歌。

      5月9日に始まる週

      15分: 92番の歌。開会のことば。神権的ニュース,質問箱,および発表の中から適切なものを含める。

      15分: 再訪問を行ないましたか。「家から家の記録」の使用を討議する。関心が示された所をできるだけ早く再訪問したい。すべての奉仕者は「記録」用紙か個人的なノートを使用すべきであり,そうしないなら訪問はなされないかもしない。記録を付けることの価値はあなたが再訪問を行なう時あなたを助けることにある。一人の人に対し「家から家の記録」の一行以上を用いることができる。最初の訪問後,記録を付ける時,どんな話題が家の人に最も興味を引くか自問する。そしてすぐにそれを書き留めておけば忘れない。ある伝道者は家の人が病気であったということや問題を持っていたといったことを書いておき,再び訪問した時,健康などにつき尋ねて話し始めている。こうした個人的な関心は良い印象を与え友好的な関係をかもし出す。再び訪問する時,友好的で会話的であるのは良いこと。予約や書籍を配布した所を何人ぐらいの人々が再訪問したか聴衆に尋ね,どんな点が自分たちの区域で効果的だったか尋ねてみる。出掛ける前にどんな準備を行なったか。「書籍を読んでごらんになりましたか」とか「どう思われましたか」といったことでなく,何かはっきり語るべきことを準備していることは良い。

      「今ある命」の本を配布した所を再訪問し,本の中から幾つか興味深い点を話し合った後,「見よ!」の小冊子を用いて研究するように勧める実演を含める。司会者は一回の再訪問で無理に研究を取り決めようとするのではなく,短くて親しみ深い再訪問を何度も行ない,それから極く自然に研究を勧めることを聴衆に提案する。再訪問を行なったり研究を取り決めたりする上で何か問題を持つ方々がいるなら遠慮なくいつでも聖書研究の監督に申し出るように勧める。そうすれば経験ある奉仕者の親切な援助を受けられるであろう。みなが野外奉仕に出る時,必ず,「家から家の記録」か個人的なノートを携えてゆくように勧める。

      15分: 1976年5月15日号「ものみの塔」の記事,「神は人々が生きることを望まれている」に基づく話。人々の感謝と認識を高めるように話す。

      15分: 閉会のことば。雑誌活動に出る時,十分の雑誌に加えて幾らか余分に出版物を携えて行くよう勧める。最近の野外奉仕で得られた励ましある経験を聞く。(前もって準備しておく。)25番の歌。

      5月16日に始まる週

      効果的な会話により意思の伝達を図る

      15分: 11番の歌。開会のことば。効果的な会話により他の人々と意思の伝達を図る必要を示す。「みことばを語り続ける」の最初の2節を用いる。聖書時代には,会話や人々に話すことが良いたよりを広める主な手段であった。市場は会話によって情報やニュースを交換する場所としてしばしば用いられた。(使徒 17:16,17)イエスや初期クリスチャンたちは良いたよりを広めるために人々の家においても会話を交わした。―ルカ 19:5,6。使徒 20:20,27。マタイ 10:11,12。

      20分: 「みことばを語り続ける」。3節から質問と答えで扱う。成功を収めている兄弟たちに尋ねる。人々の関心を起こして会話を行ない,推論するためにどんな質問または要点を用いたか。

      実演: 伝道者は雑誌を提供するが,会話のための話題も持たず,会話しようともしない。家の人は断わる。伝道者はどのように改善できるか。司会者は,家の人を話に引き入れ,会話を行なってゆくことの大切さを際立たせる。別の実演を行ない,文書を断わった人と伝道者が会話を始める所を示す。家の人が何を考えているか理解し,そして考慮してもらいたい何か良い事柄を言い残す。

      司会者は,毎日いつか聖書の真理についてだれかと会話を始めるようにし,真理について自分自身を言い表わす能力を向上させる努力を払うよう全員を励まして結ぶ。また人がもし文書をすでに持っているなら,会話することによりその人が持っている文書について考慮してみるよう勧めたり,また研究を勧めてみることすら実際的であるかもしれない。

      15分: 最新号の「ものみの塔」誌を復習する。雑誌をまず読んで,その中にどんなことが記されているのか知るよう勧められている。そうすれば戸口で会話する幾つかの良い点を持っていることになる。記事を読み,家族のだれかとあるいは兄弟,または見知らぬ人とさえそのことにつき話し合ってみるように。読んだ後,要点をまだ覚えているか。読んだことをだれかに話すことができるか。もし必要なら雑誌を出して自分で話す練習をしてみることができる。司会者は,良く準備した伝道者が自分の読んだ記事につき注解を述べてもらうようにする。(雑誌やノートを持たないで)しかしこの点ですべての聴衆にもプログラムに参加してもらう。記事の中で主題に沿った一貫した会話を行なってゆくのに必要な要点を際立たせる。すべての伝道者が次の雑誌を受け取る時,上の提案を試み,その後野外でその情報を用いるよう勧める。

      10分: 閉会のことば。会計報告を含める。27番の歌。

      5月23日に始まる週

      10分: 23番の歌。開会のことば。この集会はわたしたちを6月の奉仕に備えさせるものである。6月の奉仕の提供を述べ,プログラムに注意を向ける。

      20分: 「良いたよりを伝える ― 犯罪と暴力はどのようになくなりますか」。1,2節を討議し,それから手早く聴衆に「王国ニュース」を一部ずつ手渡し,3節を討議する。4節と5節を討議してそれぞれ短い実演を含める。そして司会者は6節をまとめる。

      20分: 平和と安全という二つの約束。「平和と安全」の本の提供に用いる聖書の話。伝道者たちは区域に最も適合する方法でこの書籍を配布できる。ここにとても短い,しかし要点をついた一つの聖書の話を示す。情況に応じて長くも短くもできる。家の人の関心や反応に応じて一つの点,一つの聖句だけ用いてもよく,それ以上用いても良い。司会者は聴衆と共に紹介のことばを考慮し,それから話の本論を考慮する。「安全」の本,1章10,11節から取られている。

      主題: 平和と安全という二つの約束

      自己紹介をする。今日問題の多いこの時代に平和と安全が約束されている。このような約束が二つの源から出ている。一つは国家の指導者など人間を源としており,もう一方は聖書を通し神からのもの。それぞれの約束の違いは何か。

      1. 人間は条約を結んで軍備の縮小を約束する。神は戦いの根本原因を除き去ると言われる。(イザヤ 2:2-4)

      2. 人間は犯罪を抑制すると述べる。神は犯罪のもとになる態度や状態を全くなくすと言っておられる。(ガラテア 5:19-21)

      3. 人間は病気や老齢の人たちに対する世話を改善することを約束する。神は病気と老齢の問題を完全になくすことを述べておられる。(啓示 21:3,4)

      4. なぜ神を信ずるか。平和と安全を作り出すことに関する人間の約束は失敗してきたが,神の約束は果されなかったことが決してない。(ヤコブ 1:17)

      平和と安全に対する神の確かな約束を人々に知ってもらいたい。とても読みやすい聖書と共に450円の寄付で提供している。

      二つの実演を行なう。2,3の要点を取り扱ったもの,他は新しい伝道者や年若い奉仕者も行なえる一つの点だけを扱ったもの。「王国ニュース」の配布の前後にこれら提供物を十分に用いて奉仕するよう聴衆を励ます。

      10分: 閉会のことば。5月中一時開拓を楽しんだ何人かの方々をインタビューする。64番の歌。

  • 日本の野外奉仕報告: 2月
    王国宣教 1976 | 5月
    • 日本の野外奉仕報告: 2月

      平均 平均 平均 平均

      伝道者 時間 再訪問 研究 雑誌

      特別開拓者 816 142.6 65.4 5.4 145.7

      開拓者 5,172 95.9 39.7 3.7 75.1

      一時開拓者 1,710 84.5 32.7 2.4 54.1

      伝道者 28,213 17.5 7.7 1.0 15.4

      合計 35,911 新予約: 17,390

      新しく献身してバプテスマを受けた人: 129

      昨年の平均に対する伝道者の増加: 19%

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