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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「苦菜」

苦菜

(にがな)(Bitter Greens)[ヘ語,メローリーム]

過ぎ越しの夜,イスラエル人は焼いた子羊とパン種を入れないパンに添えて,苦菜または苦い草本を食べることになっていました。(出 12:8)そして,このことはそれ以後も引き続き過ぎ越しの祝いすべてにおける取り決めとなりました。(民 9:11)苦菜の種類については,明確なことは何も述べられていません。苦菜は,エジプトで束縛されていた間の苦い経験をイスラエル人に思い出させるためのものだったようです。

この同じヘブライ語(メローリーム)は哀歌 3章15節にも出ており,普通は「苦み」とか「苦い物」などと訳されています。とはいえ,同じ節で苦よもぎのことが述べられているので,それに対応する適切な訳は「苦い草本(苦菜)」ではないかと言う人々もいます。

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