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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「ガレー船」

ガレー船

(ガレーせん)(Galley)

一段かそれ以上の段に並べられたオールを用いて推進させた丈の低い細長い船で,おもに海戦に使われました。

イザヤはエルサレムの住民が次のように言うと述べています。「そこで,威光ある方,エホバは,わたしたちにとっての川の場所,広い運河の場所となられる。その上をガレー船隊[字義,オールの船隊]が行くことはなく,威光ある船が通って行くこともない。エホバはわたしたちの裁き主,エホバはわたしたちの法令授与者,エホバはわたしたちの王だからである。神ご自身がわたしたちを救ってくださる」。(イザ 33:21,22)エルサレムには攻撃を防ぐ手だてとなる大きな川もしくは運河はありませんでした。しかし,川や運河がバビロンやノ・アモンのような都市を守ったのと同様に(ナホ 3:8),エホバはエルサレムを守られます。神の救いを意味するそれらの「川」はたいへん強力なので,敵対するガレー船隊,または威光ある船で象徴的に表わされている強力な敵の軍勢は,たとえエルサレムに攻め上って来ても,力ある「水」の中で難破するのです。そのようにして,エホバはエルサレムに対し,その王として支配しているご自分が同市を救うべく防御するゆえに安全である,ということを比喩的な仕方で保証なさいました。

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