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強い信仰を持って困難を忍耐した人たちアーカイブから
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オーストリアのシュピッタール・アン・デア・ドラウ会衆から来た兄弟たちと一緒に映っているユルゲン・ルンデル(前列左),1954年
オーストリアに住むユルゲン・ルンデルは,当時のことについてこう言っています。「『通知』d に書かれていたことや旅行する監督の励ましのおかげで,クリスチャンとしての習慣をしっかり守っていこうという気持ちが強まりました。私たちは,エホバやイエスに目を向け,個人研究や宣教に打ち込みました。テレビなどの気を散らすものは何もありませんでした」。
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強い信仰を持って困難を忍耐した人たちアーカイブから
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ウルリケ・クローロプ
ユルゲンはこう言います。「戦争が終わり,みんな熱意にあふれていました。大勢の若い兄弟姉妹が全時間奉仕を始めました」。
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