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  • とこしえの将来に備えて建てる
    ものみの塔 1986 | 1月1日
    • 15 (イ)ものみの塔協会の幾つかの支部ではどのような拡大が見られましたか。(ロ)その業はどのように成し遂げられてきましたか。

      15 聖書と聖書に基づく出版物の必要が増大しているので,世界各地の94のものみの塔の支部のうち,施設の拡大を迫られたところも少なくありませんでした。

  • とこしえの将来に備えて建てる
    ものみの塔 1986 | 1月1日
    • 日本の海老名では,6階建ての工場の建て増しと,あと280人の働き人を収容する8階建てのベテル・ホーム新館の建設が行なわれています。

  • とこしえの将来に備えて建てる
    ものみの塔 1986 | 1月1日
    • 17 ブルックリン本部ではどんな必要が生じていますか。そのことはどのように扱われていますか。

      17 現代のエホバの組織の拡大には終わりがないように見えます。現在でさえ,ニューヨーク市ブルックリンのベテル家族,つまり協会の本部は,利用できる宿泊施設を使い尽くしてしまうまでに大きくなりました。もしエホバのご意志であれば,ほかに1,000人のベテルの働き人を収容する高層ビルがコロンビアハイツの協会の所有地に建てられるかもしれません。しかし,それが実現しないとしても,わたしたちはこの問題についてさらにエホバに導きを求めます。この拡大すべてに関連した,世界中の兄弟たちの祈りと忠節な支持は,深く感謝されています。―使徒 21:14; テサロニケ第二 3:1と比較してください。

      18 今日,ハルマゲドンが近づいているにもかかわらず,これほど多くの建設計画があるのはなぜですか。

      18 『しかし,わたしたちはハルマゲドンに直面しているというのに,どうしてそんなに多くの拡張計画があるのですか』と尋ねる人がいるかもしれません。エホバの組織はハルマゲドンが近づいても“閉店”しないというのがその答えです。“閉店時間”が迫っているのはサタンの組織だけです。エホバの組織はとこしえの将来に備えて建てています。人間の造った構造物がハルマゲドンの嵐を乗り切ろうと乗り切るまいと,神の組織がいわばフル操業中の企業として生き残ることと,エホバがその組織とそれを忠節に支持する人々を用い,神の約束された栄光ある地上の楽園でとこしえの平和と安全を確立されるということは分かっています。―啓示 7:9,14-17; 21:1,4,5。

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