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読者からの質問ものみの塔 1991 | 2月1日
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使徒ペテロは,神の霊感による言葉の価値を強調して,こう書きました。「したがって,わたしたちにとって預言の言葉はいっそう確かなものとなりました。そしてあなた方が,夜があけて明けの明星が上るまで,暗い所に輝くともしびのように,心の中でそれに注意を払っているのはよいことです」― ペテロ第二 1:19。
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読者からの質問ものみの塔 1991 | 2月1日
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人類一般の心は暗闇の中にありました。それは今も変わりません。しかし,真のクリスチャンは暗闇の中にいる必要はありません。真のクリスチャンは,光がなければ暗闇である場所,つまり心の中に,輝くともしびを持っているようなものなのです。
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