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    目ざめよ! 2004 | 10月8日
    • 双極性障害と診断された時,これで人生は終わりだと感じました。涙がかれるほど泣き,ひたすらエホバに祈りました。今週,祈りに対する答えが届きました。気分障害に関する「目ざめよ!」誌です。エホバが寒い冬の日に温かい毛布でくるんでくださっているかのように感じました。この記事を読んで,前向きに歩んでゆく勇気が出ました。

      R・T,カナダ

      3年前に12歳の息子が双極性障害と診断されました。息子は,自分が抱えている問題はだれも分かってくれないし,エホバも気にかけてくれない,と考えていました。この記事を見せるとすぐに読み,涙を浮かべて,「お母さん,本当に分かってくれる人たちがいるんだね。エホバもぼくのことを分かってくださっているんだ」と言いました。かかりつけの医師もこの号を喜んで受け取ってくださり,聖書について楽しく話し合うことができました。

      L・P,米国

      私は,双極性障害に関する記事を出してくださるよう,一心にエホバにお願いしました。それから2か月後の今,「目ざめよ!」の2004年1月8日号を手にしています。実際的な提案のおかげでエホバへの奉仕を増やすことができました。

      M・S,メキシコ

      この特集を大学での課題に活用しました。特別養護に関する課程の主任は,双極性障害について職員に教える際に使いたいので1冊もらいたいと言ってこられました。今後も素晴らしい仕事を続けてください。多くの人が益を受けています。

      K・R,米国

  • 読者の声
    目ざめよ! 2004 | 10月8日
    • 私が幼いころから,父は双極性障害を患っていました。父が躁状態の時には,本当に家族で苦労しました。病気とは分かっていましたが,やはり父を嫌っていました。でもこの記事を読んだ時に,父がどんな思いをして今まで病気と闘ってきたのかを初めて知ることができました。読んでいて涙が止まりませんでした。今度帰省した時には父と話をしてみたい,そして父を心から受け入れたいと思いました。

      S・S,日本

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