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敬虔な専心 ― すべての事に益があるものみの塔 1990 | 1月15日
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Piątek w Poznaniu(ポズナニの金曜日)
1956年6月,ポズナニで5万人のデモ隊がパンと自由を求めて暴動を起こしました。その結果,50人余りの死者が出,ポーランドに新政権が樹立されました。それとは実に対照的に,その33年後,あふれんばかりの霊的なパンとクリスチャンの自由を特色とする雰囲気の中で,平和を好むクリスチャンたちがポズナニに集い,「全き専心を要求される神に仕える」という金曜日の主題に関する話を聞きました。
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敬虔な専心 ― すべての事に益があるものみの塔 1990 | 1月15日
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Sobota w Chorzowie(ホジュフの土曜日)
ホジュフは,ポーランド南部の炭田中央部に位置する工業の中心地です。シュレジエン地方の炭鉱は,その地域に経済的な利得をもたらしてきました。しかし,昨年8月にシュロンスキ競技場に集った6万5,710人の人々の専らの話題は,もっと大きな利得に関するものでした。
「敬虔な専心は大きな利得を意味する」という土曜日の主題が,午後のプログラムの最初の話し手によって説明されました。(テモテ第一 6:6)
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