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  • パレスチナ
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 地理上の名称 都市や山や谷の多くについてはその古代ヘブライ語の名称が失われています。それは一つには,パレスチナが西暦638年以来ほとんどの期間にわたり,アラブ人によって占領されてきたためです。しかし,アラビア語はヘブライ語と非常に密接なつながりのある生きた言語なので,場合によっては,古代に重要な出来事が生じた特定の場所や遺跡をかなり正確に同定することができます。

      次のページには,聖書に関係する遺跡と現代の場所とを結び付けるのに役立つアラビア語とヘブライ語のよく使われる地理用語が幾つか挙げられています。

  • パレスチナ
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 地理用語

      アラビア語

      ヘブライ語

      日本語

      アイン

      エーン[複数形,エーノート]

      泉,水のわき出る所

      ―

      エメク

      低地平原

      ―

      ガイ,ゲー

      渓谷

      カツル

      ―

      城,宮殿

      カフル

      ケファル

      村

      カルアー(カルアト)

       

      要塞

      カルヤ(カルヤト)

       

      町

      カルン

       

      頂(字義,角)

      ―

       

      丘

       

      ホルバー(ホルバト)

      廃墟

       

      ―

      窪地

      ジェベル

       

      山

       

      ―

      岸または土手; 川

      タルアー(タルアト)

      ―

      高地

      ダルブ

      ―

      道路,道

      デール

      ―

      女子修道院,修道院

       

      ―

      砂丘

      テル[複数形,トゥルル]

      テール

      塚

       

      ―

      山道

       

      ―

      川

      ネビー

      ―

      預言者

      ビール

       

      井戸

      ビクアー[複数形,ベカ]

       

      谷あいの平原

      ビルケー(ビルケト)

       

      池

      ブルジ

       

      塔

      ベート

      ベート

      家

      ―

      マアレ

      坂道

      マジデル

       

      塔

      ―

      マヤーン

      泉

      ―

      ミフラーツ

      入り江,湾

      ムガール

      メアーラー(メアーラト)

      洞くつ

      ―

       

      海

      ラース

       

      山頂; 岬

      ラメー

      ラーマー(ラーマト)

      高原

      ルジム

      ロゲム

      石の山,石塚

       

      ナハル

      奔流の谷

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