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  • 蛇の胤 ― どのように暴かれていますか
    ものみの塔 1996 | 6月1日
    • 「女」とはエバではなく,エホバの天的な組織,つまりエホバの霊によって油そそがれた地上にいる僕たちの母です。(ガラテア 4:26)

  • 蛇の胤 ― どのように暴かれていますか
    ものみの塔 1996 | 6月1日
    • 『お前と女との間の敵意』

      6 サタンはエホバの女に対する敵意をどのように示してきましたか。

      6 この間ずっと,蛇とエホバの女との間,つまり悪魔サタンと,忠節な霊の被造物から成るエホバの天の組織との間には敵意が存在しました。サタンの敵意は,エホバを嘲弄し,またエホバの天の組織を混乱に陥れようとしてみ使いたちを唆してそのあるべき居所を捨てさせた際に示されました。(箴言 27:11。ユダ 6)その敵意は,サタンが配下の悪霊たちを用いて,エホバの遣わしたみ使いの使者たちを妨害しようとした時にもはっきり示されました。(ダニエル 10:13,14,20,21)また,サタンがメシアによる王国をその誕生時に滅ぼそうとしたこの20世紀においても,極めて明らかでした。―啓示 12:1-4。

      7 エホバの忠節なみ使いたちが象徴的な蛇に敵意を抱いたのはなぜですか。それでも,どんな慎みを示してきましたか。

      7 エホバの女,つまり忠節なみ使いたちの組織体の側にも,象徴的な蛇に対する敵意がありました。サタンは神の良い名を中傷し,すべてのみ使いを含め神の理知ある被造物全員の忠誠心を疑い,神に対するその忠節を覆そうと躍起になっていました。(啓示 12:4前半)忠節なみ使い,ケルブ,セラフたちは,当然,自ら悪魔またサタンとなった者に対して嫌忌の念を抱きました。それでも,エホバが定めの時にご自分の方法で事を扱われるのを待っています。―ユダ 9と比較してください。

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