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  • 聖書の3番目の書 ― レビ記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 祭司長アロンは,「すでに実現した良い事柄の大祭司」としてのキリスト・イエスを予表しており,そのイエスは「より偉大で,より完全な天幕を」通られました。(ヘブライ 9:11。レビ記 21:10)

  • 聖書の3番目の書 ― レビ記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 39 王国に関するエホバの目的を知らせる点でレビ記はどのように「聖書全体」と調和していますか。

      39 アロンの祭司の家の者たちの場合と同じように,イエス・キリストも大祭司として,ご自分と結びつく下位の祭司たちを持っておられます。これらの人々は「王なる祭司」と呼ばれています。(ペテロ第一 2:9)レビ記はエホバの大いなる大祭司また王の行なう贖罪の働きを指し示して,それを説明しており,また家の者たち,すなわち「幸いな者,聖なる者」とされ,「神およびキリストの祭司となり,千年のあいだ彼と共に王として支配する」人々に課された要求を明らかにしています。従順な人々を完全の域に向上させる点で,この祭司の働きは何という祝福をもたらすのでしょう。この天の王国は地上に平和と義を回復することによって何という幸福をもたらすのでしょう。確かにわたしたちすべては,大祭司なる王を立て,その卓越性を広く宣明してみ名を神聖なものとする王なる祭司たちを整えてくださったことに対して,聖なる神エホバに感謝しなければなりません。

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