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  • 心の喜びをもってエホバに仕えなさい
    ものみの塔 1995 | 1月15日
    • もしそのような喜びを持っていないのであれば,非聖書的な仕方で考えたり行動したりして神の霊を悲しませるようなことを避けるために調整を図る必要があるかもしれません。(エフェソス 4:30)しかし,わたしたちはエホバに献身的に仕える者として,時折,心からの喜びがないからといって,それは神の是認を失った証拠であるなどと思わないようにしましょう。わたしたちは不完全で,痛みや悲しみに襲われ,時にはうつ病にかかることさえあるかもしれませんが,エホバはわたしたちのことを理解してくださいます。(詩編 103:10-14)

  • 心の喜びをもってエホバに仕えなさい
    ものみの塔 1995 | 1月15日
    • 他と競争するような態度で仕えてはなりません。パウロはこう書いているからです。「もし霊によって生きているのであれば,また霊によって整然と歩んでゆきましょう。自己本位になって,互いに競争をあおり,互いにそねみ合うことのないようにしましょう」。(ガラテア 5:25,26)他の人をしのぎたいと思ったり,称賛を求めたりするゆえに仕えているのであれば,真の喜びは抱けないはずです。

  • 心の喜びをもってエホバに仕えなさい
    ものみの塔 1995 | 1月15日
    • イスラエルのダビデ王は自分の罪を隠そうとしていた時には惨めな思いをしました。実際,ダビデの命の潤いはなくなったように見えました。彼は実際に病気になったのかもしれません。しかし,悔い改めて告白した時,どんなにかほっとしたことでしょう。(詩編 32:1-5)もし,ある重大な罪を隠しているとすれば,喜びに満ちた状態でいることはできません。重大な罪を隠しているなら,当然不安な生活を送ることになります。確かに,それは喜びを味わう道ではありません。しかし,告白して悔い改める人は安らぎを得,喜びに満ちた霊を取り戻せます。―箴言 28:13。

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