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    1988 エホバの証人の年鑑
    • 二人に続いて1967年には,ジム・ティラクとマーリン・ストイン,それにジュランド・ノーボムとレイチェル・ノーボム夫婦が巡回奉仕にあずかるようになりました。ノーボム夫妻は現在,孔道<コンド>にあるベテルの家族の成員です。レイチェルは,諸会衆を訪問していたときに自分が尋ねられた幾つかの質問を覚えています。

      レイチェルはこのように説明しています。「田舎では,1970年代の初めでも西洋の一女性を見かけるのは珍しいことでした。それで,そのような女性は,非常に個人的な事柄を幾つか質問されることに慣れる必要がありました。例えば,『お年はいくつですか』,『結婚なさっていますか』,『お子さんは何人おられますか』,そして次に,『どうして子供を産まないんですか』といった具合いです。ある所では,アメリカ人の一夫婦がやって来て子供を何人か養子として米国に連れて帰ろうとしている,といううわさが広まりました。それで幾人かの女性は,自分の子供にもっと裕福な生活を送らせたいと考えて,うちの子を引き取ってくださいと言ってきました」。

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    1988 エホバの証人の年鑑
    • ジュランドおよびレイチェル・ノーボム,リズおよびミルトン・ハミルトン(左から右へ)の二組の宣教者の夫婦は,これまでに韓国でそれぞれ20年余りと33年余り奉仕してきた

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