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ミクロネシア諸島の招きに応じるものみの塔 1987 | 11月15日
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グアム島とマーシャル諸島で17年間忠実に奉仕してきたジュリアンは次のように述べています。「地元の兄弟たちが廃材や捨ててある床材で建てた家に住んでいるのを見て,感情移入ができるようになりました。自分たちの必要や要求に平衡を取るようにしました」。
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ミクロネシア諸島の招きに応じるものみの塔 1987 | 11月15日
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マーシャル諸島に10年前にやって来たクレメントとその妻のユーニスは,現在毎週34の家庭聖書研究を司会しています。「14人の研究生は水の浸礼を受けてエホバへの献身を表わしましたし,他の研究生たちもバプテスマを目指して進歩しています。このように命を救う業は私たちにとってたいへん貴重なものなのです」とクレメントは報告しています。
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