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過ぐる1年の際立った事柄2012 エホバの証人の年鑑
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2011年7月15日,金曜日は,ラトビアとリトアニアに住む神の民の歴史において,里程標となる記念すべき日でした。両方の国が電話回線で結ばれ,統治体のスティーブン・レットは,ラトビア語とリトアニア語の「クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳」を発表しました。これらは「新世界訳」が出された言語として,99番目と100番目に当たります。
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過ぐる1年の際立った事柄2012 エホバの証人の年鑑
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[24ページの図版]
リトアニア語とラトビア語の「新世界訳」
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