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祈りを聞かれる方であるエホバを恐れなさいものみの塔 1990 | 5月15日
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例えば,イギリスの作家ジョン・バニヤン(1628-1688年)は次のように言いました。「祈りは,神が約束しておられるような事柄を求めて,聖霊の力と助けにより,キリストを通し,誠実な,分別のある,そして愛情の込もった態度で神に魂を注ぎ出すことである」。
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祈りを聞かれる方であるエホバを恐れなさいものみの塔 1990 | 5月15日
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さらにバニヤンが,「祈りにおいては,心の伴わない言葉よりも,言葉の伴わない心のほうが価値がある」という見解を述べたことも付け加えてよいでしょう。
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