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    ものみの塔 1986 | 11月15日
    • 今日イエス・キリストが生きていたなら,「テレビに出なければならなかっただろう」と,テレビ伝道師ジム・バッカーは言いました。なぜでしょうか。バッカーによれば,「それは,イエスがご自分の愛する人々と接触できる唯一の手段」だからです。米国では,バッカーのようにテレビは神の言葉を広める最善の媒体であると考える根本主義者の説教師たちがますます多くなっています。しかし,1984年の調査が示すところによれば,テレビ伝道師は大抵の場合,「既に福音主義者となっている人々を強めている」のです。

      興味深いことに,ミニストリー誌の編集者に読者から次のような手紙が寄せられました。「テレビは福音の種をまく教会の最強の道具であるということですが,神の言葉によると最重要の業は家から家を訪問すること,すなわち魂を探すことです。……わたしたちの救い主は群衆から離れることを好み,家から家を訪ねて魂を探されました。一人の聴き手に話すことを喜ばれたのです。……わたしたちも同じ事ができないでしょうか」。

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    ものみの塔 1986 | 11月15日
    • オーストラリア,ブリスベーンのクリアー・メイル紙は次のように述べています。テレビ伝道師たちが「救いを売って1年間に集める金額は1億2,000万㌦(約192億円)に達する。伝道師たちは300のテレビ局のテレビに,強烈な輝きと栄光のうちに現われ,アイドル歌手のようにあがめられる。……神でさえ操ると唱えるこの人々は,あらゆる手を尽くして結局は直接取り引きに出るのである。10㌦(約1,600円)送るなら,その人を天に送るというわけである」。

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