-
6月20-26日生活と奉仕 集会ワークブック 2016 | 6月
-
-
神の言葉から宝を探す
「エホバは砕かれた心を退けることはされない」: (10分)
詩 51:1-4 ダビデはエホバに対し罪を犯したことを深く後悔した(塔93 3/15 10-11ページ9-13節)
詩 51:7-9 ダビデは喜びを取り戻すためエホバの許しを必要とした(塔93 3/15 12-13ページ18-20節)
詩 51:10-17 ダビデは真に悔い改めている人をエホバが許してくださることを知っていた(塔15 6/15 14ページ6節。塔93 3/15 14-17ページ4-16節)
霊的な宝石を見つける: (8分)
詩 45:4 擁護すべき最大の真理とは何か(塔14 2/15 5ページ11節)
詩 48:12,13 この聖句から見て,わたしたちにはどんな責務があるか(塔15 7/15 9ページ13節)
-
-
6月27日–7月3日生活と奉仕 集会ワークブック 2016 | 6月
-
-
神の言葉から宝を探す
「重荷をエホバご自身にゆだねよ」: (10分)
詩 55:2,4,5,16-18 ダビデは非常に不安な気持ちになることがあった(塔06 6/1 11ページ3節。塔96 4/1 27ページ2節)
詩 55:12-14 ダビデの息子と信頼していた友は陰謀を企てた(塔96 4/1 29ページ6節)
詩 55:22 ダビデはエホバの助けに対する確信を言い表わした(塔06 6/1 11ページ4節。塔99 3/15 22-23)
霊的な宝石を見つける: (8分)
詩 56:8 「わたしの涙をあなたの皮袋に入れ [る] 」とはどういう意味か(塔09 6/1 29ページ1節。塔08 10/1 26ページ3節)
詩 59:1,2 ダビデの経験はわたしたちに祈りについて何を教えているか(塔08 3/15 14ページ13節)
-
-
エホバは砕かれた心を退けることはされない生活と奉仕 集会ワークブック 2016 | 6月
-
-
神の言葉から宝を探す | 詩編 45-51編
エホバは砕かれた心を退けることはされない
詩編 51編はダビデによって書かれました。預言者ナタンがバテ・シバとの重大な罪について注意を向けた後のことでした。ダビデは良心に責められ,謙遜な態度で告白しました。―サム二 12:1-14。
ダビデは罪を犯したが霊的に回復することは可能だった
悔い改めて自分の罪を告白する前は,良心に責められて悲惨な状態にあった
神の不興を買ったことに対する苦悶は非常に大きかったので,骨が打ち砕かれたかのように感じた
許しと霊的な回復と以前に抱いていた喜びを取り戻すことを切望した
謙遜にエホバに祈り,進んで従う気持ちを持てるよう助けを求めた
エホバの許しを確信した
-
-
「重荷をエホバご自身にゆだねよ」生活と奉仕 集会ワークブック 2016 | 6月
-
-
神の言葉から宝を探す | 詩編 52-59編
「重荷をエホバご自身にゆだねよ」
-