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  • 真の自由がマヤにも
    ものみの塔 2008 | 12月1日
    • とはいえ宗教の面では,マヤ族は別の顔を持っていました。多神教信者で,太陽,月,雨,トウモロコシなど様々なものの神を崇拝していました。祭司は熱心な占星術者で,崇拝者たちは香や偶像を用い,自らの体を傷つけたり,儀式として血を流したり,人間(特に捕虜や奴隷や子ども)の生贄をささげたりしました。

  • 真の自由がマヤにも
    ものみの塔 2008 | 12月1日
    • 「マヤ族 ― 3,000年の文明」(英語)という本は,現在のマヤについてこう書いています。「マヤ族は,草原や洞窟や山で昔ながらの自然神および先祖を崇め,……同時に教会で聖人を崇拝している」。ケツァルコアトル(ククルカン)という神がイエスと,そして月の女神が処女マリアと同一視されています。また,聖なるパンヤの木の代わりに十字架が崇められ,生きている木であるかのように水が注がれています。十字架には,イエスをかたどった物ではなく,パンヤの花の飾りが付けられています。

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