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    イザヤの預言 ― 全人類のための光 II
    • 12 (イ)エホバは,油そそがれたクリスチャンが,結婚関係によってご自身と結ばれている組織の一部であるということを,どのようにはっきり示してこられましたか。(ロ)エホバがご自分の民を扱われる仕方は,どんな点で,今日の結婚生活の崇高な模範となっていますか。(342ページの囲み記事をご覧ください。)

      12 それと対応して,1919年以来,天的なシオンの子たちは自分たちの地である霊的な地所を取得してきました。その地には,「妻として所有される」という預言的な名があります。それら油そそがれたクリスチャンは,その地においてクリスチャンとして活動してきたので,「[エホバの]み名のための民」であることは明らかです。(使徒 15:14)また,王国の実を生み出し,エホバのみ名を告げ知らせてきたので,エホバがそれらのクリスチャンを喜びとしておられることも明白です。神は,その人々が,破れることのない一致のうちにご自分と結ばれた組織の一部である,ということをはっきり示してこられました。エホバは,それらのクリスチャンに聖霊をもって油そそぎ,霊的な捕らわれから解放し,全人類に王国の希望を宣べ伝えるために用いることにより,花婿が花嫁に抱く喜びをもってその人々に歓びを感じていることを実証してこられました。―エレミヤ 32:41。

  • 「新しい名」
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 II
    • 11 どのような意味で,ユダヤ人は自分たちの母を妻として所有しますか。

      11 エホバは,ご自分の民の新たな恵まれた立場をさらに際立たせ,こう宣言しておられます。「若い男が処女を妻として所有するように,あなたの子らもあなたを妻として所有するであろう。そして,あなたの神は花婿が花嫁に抱く歓喜をもって,まさにあなたのことを歓喜されるであろう」。(イザヤ 62:5)

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