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    2010 エホバの証人の年鑑
    • 結果として,2003年にはウガンダの王国伝道者は3,000人を超え,わずか3年後の2006年には4,005人になったのです。

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    2010 エホバの証人の年鑑
    • 今ではウガンダのほとんどの会衆が自分たちの王国会館で集会を開き,地元に会館があることから益を得ています。関心を持つ人は,学校の教室ではなく,崇拝のためのきちんとした場所があるのを知ると,喜んで出席しようとします。実際,集会の出席者数は急速に増え,会衆は速い勢いで拡大しています。

      急速な拡大に対応する

      一方,会衆における驚異的な増加に伴い,大会についても,使用できる既存の数少ない会場では対応しきれなくなっていました。田舎に住む人たちは特にそうですが,どうすれば兄弟たちが遠くまで出かけずにふさわしい場所で大会を開けるでしょうか。皆が喜ぶ解決策として,拡張可能な王国会館を建てることが承認されたのです。会館そのものは普通の大きさで,拡張部分は壁がなく,屋根と床だけになっています。大会の時に王国会館の後方の壁を開放すると,拡張部分の屋根の下でも聴衆はプログラムを聞くことができるのです。そうしたホールはすでにカジャンシとルセセとリーラで完成し,四つ目のホールがセタで建設中です。

      エホバの祝福によってウガンダで霊的な増加が生じたことに伴い,組織上の調整も必要になりました。1994年以前には,国全体の巡回区は一つだけでしたが,後にはさらに多くの巡回区が設けられました。増加する会衆や群れ,また異なる言語を用いる人たちの必要を顧みるためです。現在ウガンダには,111の会衆,50ほどの群れ,八つの巡回区があり,そのうち三つはガンダ語の巡回区です。

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