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「戦争の音や戦争の知らせ」が続く中,救援物資が届けられる寄付はどのように使われているか
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3月13日,配送テストのために,ポーランドの2人の兄弟がポーランド支部からウクライナのリビウに向けて出発しました。その出発の前に,ポーランドとウクライナの支部の兄弟たちがそのための準備をしました。支部は,国境を越えるのに必要な書類をそろえ,兄弟たちの車が救援物資を載せていることがはっきりと分かるようにしました。また,ウクライナの地元の兄弟たちと一緒に,国境を越えた後の最速のルートを考えました。このような良い準備とエホバの助けによって,救援物資は24時間以内にリビウに到着し,災害救援委員会に届けられました。そして,兄弟たちは安全にポーランドに戻ることができました。
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「戦争の音や戦争の知らせ」が続く中,救援物資が届けられる寄付はどのように使われているか
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「その箱には愛が詰まっていたんです!」
救援物資がリビウに到着すると,ウクライナ中の災害救援委員会がそれらを必要とする人たちに配ります。物資はリビウから1300キロ以上離れた町を含むさまざまな町に届けられます。可能な限り効率よく行われていますが,時間がかかります。a
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「戦争の音や戦争の知らせ」が続く中,救援物資が届けられる寄付はどのように使われているか
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2022年3月10-12日: ポーランドからウクライナのリビウに食料品などの物資を届けるための配送テストを行う計画が立てられる。
2022年3月13日: 配送テストが行われる。
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