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  • 見張りの者と共に仕える
    ものみの塔 2000 | 1月1日
    • 14 エホバの見張りの者級は,どんな雑誌を顕著なかたちで用いてきましたか。その雑誌を用いた活動をエホバはどのように祝福しておられますか。

      14 見張りの者級は以前からその任務を,熱意と,正しいことをしたいという強い願いとをもって遂行してきました。1879年7月,聖書研究者は本誌の刊行を始めました。当時は,「シオンのものみの塔およびキリストの臨在の告知者」という名称でした。1879年から1938年12月15日号までの各号には,表紙に「『見張りの者よ,夜はどうなのか』。―イザヤ 21:11」a という言葉が掲げられていました。「ものみの塔」誌は,120年にわたって忠実に,世界の出来事を見守り,その預言的な意味に注意を払ってきました。(テモテ第二 3:1-5,13)

  • 見張りの者と共に仕える
    ものみの塔 2000 | 1月1日
    • 目ざめている“見張り番”

      12 今日,エホバの見張りの者級,すなわち“見張り番”を構成しているのはどんな人々ですか。その人たちはどんな態度を取ってきましたか。

      12 ですから,「終わりの時」が始まったとき,エホバは再び見張りの者を登場させ,ご自分の目的の成就に関連した種々の出来事に人々の注意を促されたのです。(ダニエル 12:4。テモテ第二 3:1)今日に至るまで,その見張りの者級,つまり油そそがれたクリスチャンである神のイスラエルは,預言的な見張りの者に関するイザヤの次の描写のとおりに行動しています。「彼は注意を集中して厳密な注意を払った。それから,ライオンのように呼ばわりはじめた,『エホバよ,わたしは昼間ずっと物見の塔の上に立っております。わたしは夜ごとに自分の見張り所に就いております』」。(イザヤ 21:7,8)これは,自分の任務を真剣に受け止めている見張りの者です。

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