「雑誌を読むといつも元気づけられます」
「初めてお便りします。とても心に響く時宜にかなった記事を『ものみの塔』誌と『目ざめよ!』誌にこれまでたくさん載せてくださったことに,是非とも感謝したいと思います。
「1974年に読み始めてから,これらの雑誌は教えや心の糧や喜びの源となっています。雑誌を読むといつも元気づけられます。私には失意しがちな傾向があるのですが,どちらかの雑誌を手に取って記事を読むだけで気分がとても良くなります。その時々の記事から,他の人ともっとふさわしく接したり,もっと理解を示したりする上での助けを得てきました。それから自分自身を理解するのにも役立ちます。
「過去1年間だけでも,私にぴったりの記事がとてもたくさんあったように思います。特に,『女性 ― 敬意を受けるに値する』[「目ざめよ!」誌,1992年7月8日号]や『アルコール依存者とその家族のための助け』[「目ざめよ!」誌,1992年5月22日号]などがそうです。また最近母を亡くしたので,『家族の者を亡くした時』[「目ざめよ!」誌,1992年7月22日号]という特集記事はとても役立ちました。
「J・A ノース・カロライナ州,米国」
聖書に基づくこれらの雑誌に関してもっと多くの情報を得たい方は,地元の王国会館でエホバの証人と連絡を取るか,5ページにある住所から最寄りのものを選び,手紙でお知らせください。