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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ツォバ」

ツォバ

(Zobah)

シリア人(アラム人)の王国。アラム・ツォバとしても知られています。(詩 60:表題)ハダドエゼルはその王の一人でした。(王一 11:23)「ハマト・ツォバ」という複合の形は,ハマトとツォバという二つの隣接した王国を指しているのかもしれません。(代二 8:3)ツォバはダマスカスの北に位置し,北はハマトの地方まで,東はユーフラテス川まで領土が広がっていたようです。―サム二 8:3。

サウル王はツォバの王たちと戦いました。(サム一 14:47)アンモン人は後にダビデと戦うためにツォバのシリア人や他の軍隊を雇いましたが,すべてダビデの軍隊によって撃ち破られました。(サム二 10:6-19; 代一 19:6-19)ダビデがツォバの王ハダドエゼルを制圧し,その都市ベタハ(ティブハトとも言うらしい)とベロタイ(クン?)からの大量の銅(やがて神殿の建造に用いられた)などの分捕り物をハダドエゼルから取ったのはこの戦いの時だったようです。(サム二 8:3-12; 代一 18:3-9)ツォバのナタンの子イグアルは,ダビデの軍勢の力ある者の一人でした。―サム二 23:8,36。「アラム」5項; 「ハダドエゼル」を参照。

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