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  • 義を守る人たちは永久に神を賛美する
    ものみの塔 2009 | 3月15日
    • 11,12 神の民は物質の所有物をどのように用いていますか。

      11 神の民は,油そそがれた奴隷級も「大群衆」を構成する人々も,物質的な面で寛大さを示してきました。詩編 112編9節には,「彼は広く分配し,貧しい者たちに与えた」とあります。今日の真のクリスチャンは,しばしば仲間のために寄付を行ない,困っている隣人をも援助します。また,災害時の救援活動を支えるために物質的な資産を用います。イエスが示したように,そうすることも幸福をもたらします。―使徒 20:35; コリント第二 9:7を読む。

      12 加えて,本誌を172の言語で出版するためにかかる費用についても考えてみてください。それらの言語の多くは,比較的貧しい人々によって話されています。また,本誌はろう者のために様々な手話に翻訳され,目の見えない人のために点字でも出版されています。

  • 義を守る人たちは永久に神を賛美する
    ものみの塔 2009 | 3月15日
    • 「栄光のうちに高められる」

      17 義を守る人はどのように「栄光のうちに高められ」ますか。

      17 悪魔やその世から反対を受けることなく,一致してエホバを賛美できるようになるのは,なんと喜ばしいことでしょう。神のみ前で義にかなった立場を保つすべての人は,永遠にそのような喜びを味わいます。その人たちは不名誉な敗北ゆえにうなだれることはありません。エホバは,義を守る人の「角」が「栄光のうちに高められる」ことになるとも約束しておられるからです。(詩 112:9)義を守る人は,エホバの主権に敵する者たちすべての没落を目にし,勝利ゆえに歓喜します。

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