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  • 棒,杖,むち棒
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 指導と牧羊の杖 羊飼いは群れを導き,守り,助ける際に柄の曲がった杖を用いました。エホバとみ子イエス・キリストも神の民の群れを同じように牧されます。エホバはご自分との契約関係に入っていたイスラエルのことをしばしばご自分の群れと呼ばれました。ダビデは「エホバはわたしの牧者。……そのみ名のために義の進路にわたしを導いてくださいます。たとえ深い陰の谷を歩もうとも,わたしは何も悪いものを恐れません。あなたがわたしと共にいてくださるからです。あなたのむち棒と杖は,わたしを慰めてくれるものなのです」と述べました。(詩 23:1-4)ミカは,「あなたの民をご自分の杖で牧してください。あなたの相続財産である羊の群れ……を」と祈りました。―ミカ 7:14。ヨハ 10:11,14; ヘブ 13:20; ペテ一 2:25; 5:4と比較。

  • 谷
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 比喩的および預言的な用法 落とし穴があったり野獣がいたりする暗い谷,すなわち峡谷は良い羊飼いの世話がなければ,特に夜は羊の群れにとって危険だったことでしょう。ダビデは同じく様々な災いの脅威に直面しましたが,エホバが自分の牧者であることを知っていたので安心していました。それゆえ,「たとえ深い陰の谷を歩もうとも,わたしは何も悪いものを恐れません」と断言できました。―詩 23:1,4。

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