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  • あなたは神聖な物事の価値を認識していますか
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1988
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1988
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あなたは神聖な物事の価値を認識していますか

「すべての人に対して平和を追い求めなさい。また,神聖なものとされることを追い求めなさい。それなくしてはだれも主を見ることはありません。注意深く見守って……淫行の者,またエサウのように神聖な物事の価値を認識しない者が出ることのないようにしなさい。彼は一度の食事と引き換えに長子としての自分の権利を手放しました」― ヘブライ 12:14-16。

1 大抵の人々は,何に関する認識を欠いていることを示しますか。しかし,クリスチャンはどのように異なっていますか。

わたしたちの神エホバは非常に寛大な供給者であられます。ご自分の創造物すべてが必要とするものを惜しみなく与えてくださいます。しかし,人類の大部分はそういうことをほとんど考えません。エホバに感謝もしなければ,エホバに多くを負っていることも認めません。一方,クリスチャンは,エホバの善良さを当然のものとは考えず,自分たちのためにエホバがしてくださる事柄に関してエホバを敬います。エホバはご自分の民がご自分に示す専心ゆえに,一般の人類が享受していない神聖な事柄を数多く彼らに託してこられました。それらは,聖なるものとして,またエホバの崇拝に関係したものとして取り分けられた貴重な事柄です。それら神聖な事柄にはどんなものがあるか,ご存じですか。またあなたは,それらに対して,深い,心からの認識を抱いていますか。―詩編 104:10-28。マタイ 5:45。啓示 4:11。

2 甚だしい認識の欠如を示したのはだれですか。

2 神の民すべてが,神聖な事柄に対する正しい認識を示してきたわけではありません。例えば,イサクの息子であったエサウはこの点で失敗しました。パウロは油そそがれたヘブライ人のクリスチャンに手紙を書き,その中でエサウについて述べました。パウロは,「すべての人に対して平和を追い求めなさい」と,それらのクリスチャンに勧めてから,彼らの中から「淫行の者,またエサウのように神聖な物事の価値を認識しない者が[絶対に]出ることのないようにしなさい」と警告しました。「彼は一度の食事と引き換えに長子としての自分の権利を手放しました」。―ヘブライ 12:14-16。

3,4 エサウが一鉢の煮物と引き換えにヤコブに売った神聖な長子としての権利とは何でしたか。

3 この長子としての権利とは何でしたか。エホバはエサウの祖父であったアブラハムに対し,やがてあなたとあなたの子孫を通して,約束の胤,すなわちメシアなるキリストが誕生する,と約束されました。この胤によって,すべての国の民は自らを祝福することができ,罪と死から解放されることになるのです。―創世記 22:15-18。ガラテア 3:16。

4 イサクの長子であったエサウには,その胤を生み出す家系の一部となる機会が開かれました。その機会も長子の権に含まれましたが,聖書の記録はエサウの恥となる事柄として,「エサウは長子の権を軽んじた」と述べています。エサウは衝動的に,ひら豆の煮物と少量のパンという一度の食事と引き換えに長子の権を売ってしまったのです。わたしたちは,認識の欠如を示したエサウに倣いたいとは決して思いません。むしろ,エサウの弟ヤコブが示した態度を培うべきです。ヤコブはエサウの次に長子の権を得る立場にいましたから,自分の兄に明らかに認識が欠けていたことを考慮に入れて,長子の権を買ったのです。こうしてヤコブは,約束の胤の先祖となる権利が,この神聖な事柄を正しく評価していた者によって確実に移されるようにしました。―創世記 25:27-34。

5 これからどんな神聖な事柄について考えますか。また,どうすれば,そうした事柄を当然のものと考えないようにすることができますか。

5 エホバは,わたしたちが霊的な強さを保ち,エホバへの奉仕のふさわしい備えができるよう,クリスチャン会衆内で数多くの神聖な事柄を活用できるようにしてくださいました。そのうちの幾つかをこれから調べてみましょう。そうすれば,わたしたちは一人一人そうした事柄について黙想し,それらに対する認識を深めて,そうした事柄を決して当然のものと考えないようにすることができます。

エホバのみ名と贖い ― 非常に神聖なもの

6 エホバのみ名の神聖さを当然のものと考えていないことを,どのような方法で示せますか。

6 神聖な事柄の一覧表の冒頭に置かれるのはエホバのみ名です。あなたの思いと心の中でこのみ名はどれほど高くされていますか。イエスは模範的な祈りをささげるに当たり,まず「あなたのお名前が神聖なものとされますように」と言われました。(マタイ 6:9)わたしたちはバプテスマを受けることによって,エホバの証人になります。(イザヤ 43:10,11)何という誉れでしょう。また,わたしたちがエホバの善良さとエホバの壮大な目的について告げる時,他の人々は神の固有のみ名によって神を知るようになり,彼らも神に仕えることを願います。しかし,もし神について告げることをなおざりにしたり,なお悪いことに悪行に携わったりするなら,エホバの正しいみ名と評判にそしりをもたらすことになります。エホバの忠実なクリスチャン証人たちは,自分たちの言動により,他の人々の前で神の聖なるみ名を神聖なものとするよう常に努力します。―レビ記 22:31,32。申命記 5:11。

7 キリストの贖いの犠牲に対して最大の感謝を示すべきなのはなぜですか。

7 神聖な事柄の一覧表で上位を占めているのは贖いの犠牲です。あなたにとってキリストの犠牲はどれほど貴重なものですか。この完全な人間の犠牲に対する全き信仰に基づいて初めて,わたしたちは罪の許しを得ることができます。(ヨハネ第一 2:1,2)パウロは,油そそがれた会衆について,「[神]ご自身のみ子の血をもって買い取られた」と語っています。(使徒 20:28。ペテロ第一 1:17-19と比較してください。)神の独り子イエスは,天における自分の地位を捨て,地上の罪深い男女の間で生活し,わたしたちが永遠の命を得ることができるよう,苦しみの杭の上で非常な苦痛を伴う死を遂げ,完全な人間としての自分の命をささげました。(マタイ 20:28)神からのこの貴重な賜物に対する深い感謝を日々示さないとしたら,それ以上恩知らずなことはないでしょう。―ヘブライ 10:28,29。ユダ 4,5。

エホバおよびその組織とわたしたちとの関係

8 わたしたちとエホバとの関係はどれほど貴重なものですか。

8 このことから,もう一つの極めて神聖な事柄,つまりわたしたちとエホバとの関係が導き出されます。わたしたちは天の父とのこうした親密さを,かけがえのないものとみなすべきです。わたしたちが『神に近づくなら,神はわたしたちに近づいてくださる』のです。(ヤコブ 4:8)神はわたしたちを深く愛しておられます。また,わたしたちが心をこめて神を愛することを願っておられます。(マタイ 22:37,38。ヨハネ 3:16)ダビデはエホバとの関係について,息子のソロモンに健全な諭しを与えました。その中には,次のような警告が含まれています。「それで,我が子ソロモンよ,あなたはあなたの父の神を知り,全き心と喜ばしい魂とをもって神に仕えるように。すべての心をエホバは探り,すべての考えの傾向をわきまえておられるからである。もしあなたが神を求めるなら,ご自分をあなたに見いだされるようにされるが,もしあなたが神を捨てるなら,あなたを永久に捨て去られるであろう」。(歴代第一 28:9)ですから,「自分を神の愛のうちに保ちなさい。そして,永遠の命を目ざしつつわたしたちの主イエス・キリストの憐れみを待ちなさい」。―ユダ 21。

9 エホバの組織の一員となる特権を当然のものと考えていないことを,どのような方法で示せますか。

9 あなたは,エホバの組織の一員であるのは本当に神聖な特権であるということも認識していますか。わたしたちは皆,エホバの過分のご親切によってのみ,この組織の中にいられるということを思い起こすべきです。もし人が感謝を示さず,悔い改めない悪行者になるなら,その人はこの特権を失います。パウロは,「それで,立っていると思う人は,倒れることがないように気をつけなさい」と警告しました。(コリント第一 10:6-12)パウロは,偶像礼拝と不道徳行為のために滅んだ2万3,000人のイスラエル人について述べた後に,この警告を語りました。エホバの組織の中に,汚れ,不道徳行為,争い,商業主義,優越感や偏見が入り込まないよう各自が自分の分を果たすことによって,わたしたちはその組織の神聖さに対する認識を示せるのです。(コリント第二 7:1。ペテロ第一 1:14-16)わたしたちは,注意深く神権的な秩序を守り,指導の任に当たっている人々に協力しながら,兄弟愛の絆を強めるために努力することができます。―テサロニケ第一 4:3-8; 5:12,13。

神の言葉,律法,王国の希望

10 自分が聖書に対して十分な認識を抱いていることを,どのように示せますか。

10 霊感によって記された神の言葉聖書も神聖なものです。そこには,神からの宣告,指示,諭し,約束,啓示など,そうです,「あらゆる良い業に対して……整えられた者となるため」に必要なあらゆるものが含まれています。(テモテ第二 3:16,17)どうすればこの書物に対する認識を示せますか。まず,研究すること,そして学んだ事柄を自分の生活に当てはめることによって示せます。それから,エホバが「忠実で思慮深い奴隷」を通して備えておられる,聖書に基づく『時に応じた食物』に対して適切な注意を払うことです。(マタイ 24:45)また,実際的な観点から言えば,自分の個人用の聖書や,宣べ伝える活動で用いるキリスト教の出版物を,きちんときれいにしておくことが必要です。外に出て証言を行なっている時に,ひどく汚れた聖書や,見苦しい聖書を用いるなら,エホバにそしりをもたらすかもしれません。

11 エホバの神聖な律法を当然のものと考えるべきでないのはなぜですか。

11 神の言葉の中には,エホバの神聖な律法があります。あなたはそれを常に神聖なものと見ていますか。それとも時々軽く見る傾向がありますか。エホバの律法は,命に至る道筋にある標示や標識や安全用の柵のようなものです。わたしたちが律法に従うなら安全な旅行ができ,最終的には,エホバの新しい世という目的地に到着することになります。しかし,エホバのご命令や諭しを軽く見るなら,災いに向かうことになります。―詩編 119:10,11,35,101,102。箴言 3:1-4。

12 わたしたちの王国の希望は,どのような意味で神聖な事柄ですか。

12 聖書を通して,自分の心の中で大切にすべき神聖な事柄も知ることができます。それは王国の希望です。パウロは忠実なアブラハムについて語り,ヘブライ 11章10節で,「彼は真の土台を持つ都市[神の王国]を待ち望んでいたのです。その都市の建設者また造り主は神です」と述べています。あなたも神の王国に対して,それと同じような強力で永続する希望を抱いていますか。あなたの信仰は,心に疑いを宿さないほど強いものですか。また神のご予定の時に神の目的が成就するのを待つ間,あなたは熱意を冷まさずに保ちますか。―マタイ 24:20-22,33,34,42。

神聖な集まりと特権

13 クリスチャンの集会の益を当然のものと考えるべきでないのはなぜですか。

13 「愛とりっぱな業とを鼓舞し合い,ある人々が習慣にしているように,集まり合うことをやめたりせず」と,パウロは諭しました。この言葉は,クリスチャンの集会がもう一つの神聖な備えであって,軽視すべきものではないことを示しています。集会では,わたしたちが切実に必要としている肝要な教えや,温かな交友を得ることができます。それに,機会があれば演壇から話をして,また定期的に注解して,「わたしたちの希望を公に宣明する」ことができます。(ヘブライ 10:23-25)加えて,集会の大半は王国会館で開かれるので,あなたは王国会館をふさわしく維持するために,定期的に寄付をし,一生懸命に働きますか。―出エジプト記 35:21。

14 わたしたちのクリスチャン宣教が神聖な宝であることを認識する上で何が助けになりますか。

14 良いたよりを宣べ伝えるという,クリスチャンが得ている特権を,パウロは『土の器にある宝』になぞらえました。(コリント第二 4:1,7)そうです,クリスチャン宣教も神聖な事柄であり,わたしたちはその価値を深く認識しています。わたしたちが宣べ伝える人々の大部分は無関心ですが,わたしたちはエホバとその目的について他の人々に告げるという優れた特権を得ていることを,絶えず自分自身に言い聞かせなければなりません。そのようにしてわたしたちは,神の王国の良いたよりを宣べ伝えて弟子を作るという任務を遂行するのです。(マタイ 24:14; 28:19,20)さらに別の喜びの理由となるのは,新しい弟子たちが進歩するのを見ることです。(テサロニケ第一 2:19,20)もし宣教を宝のようにみなすなら,良いたよりを宣明する活動において不定期や不活発になることはないでしょう。

15 エホバの組織内の種々の特権を果たすことを軽く見るべきでないのはなぜですか。

15 エホバの組織内での種々の特権も神聖なものです。実際,そのような特権は神聖な委託物です。(使徒 20:28と比較してください。)監督,牧羊,教えることなどが関係した責任であろうと,仲間のクリスチャンに対する何らかの他の奉仕であろうと,その特権に特別な注意を向けてください。仕事が重要ではないように思えても,それを軽く見るのではなく,エホバに対するよう十分に,敏速に行なってください。「ごく小さな事に忠実な人は多くのことにも忠実であ(る)」ということを忘れてはなりません。―ルカ 16:10。

結婚と家族

16 わたしたちが結婚と家族を神聖な事柄とみなしていることを,どんな方法で示せますか。

16 神聖な事柄の一覧表の中に,結婚と家族を含めることを忘れてはなりません。確かに,クリスチャンでない人々も結婚しますが,クリスチャンは結婚を,エホバへの崇拝に関係した神聖なものとみなします。(ペテロ第一 3:1-7と比較してください。)彼らはどのようにこの神聖な事柄に対する敬意を示しますか。聖書はヘブライ 13章4節で,「結婚はすべての人の間で誉れあるものとされるべきです。また結婚の床は汚れのないものとすべきです。神は淫行の者や姦淫を行なう者を裁かれるからです」と述べています。イエスは,女に対する情欲を抱くために女を見続ける者は心の中で姦淫を犯すことになる,と警告されました。(マタイ 5:27,28)もし結婚する道を選んだなら,それを誉れあるものとしてください。そして,自分の結婚を決して当然のものと考えてはなりません。毎日,純粋な愛と深い敬意を築き上げてください。子供たちがいるなら,「エホバの懲らしめと精神の規整とをもって育ててゆきなさい」。そうすれば,あなたの家族は「聖なる」ものとなります。―エフェソス 6:4。コリント第一 7:14。

エホバの聖霊と祈り

17 神の聖霊を当然のものと考えることができないのはなぜですか。

17 わたしたちはエホバの備えをすべて必要としていますが,エホバから与えられる一つの重要な助けは神の聖霊です。(ヨハネ 14:26)わたしたちのためにエホバが聖霊をお用いになる方法を人間がいつも理解できるわけではありませんが,確かなことが一つあります。それは,聖霊がなければわたしたちは成功しないということです。真の教えを理解するための助けが得られるよう,また試練に耐えられるよう,聖霊を祈り求めるべきです。わたしたちは霊の実を培うよう助けてくれる聖霊を必要としています。(ガラテア 5:22,23)また,エフェソス 4章30節では,聖霊を「悲しませる」ことがないように,また,それがわたしたちのほうに流れるのを妨げる事柄に携わらないようにという警告も与えられています。常にエホバの聖霊に対して感謝することができますように。

18 祈りが神聖な特権であると言えるのはなぜですか。

18 わたしたちが討議する神聖な事柄の最後は祈りですが,決して重要度が最も低いわけではありません。宇宙の主権者であられるエホバと意思を通わせることができるとは,わたしたちは何とすばらしい特権を与えられているのでしょう。敬意を込めて,うやうやしく神に近づくべきであって,軽々しくそうすべきでないことは明らかです。神のご意志に調和してささげられるわたしたちの祈りを神が聞いてくださり,その祈りに答えてくださるという確信を抱けます。「何事も思い煩ってはなりません。ただ,事ごとに祈りと祈願をし,感謝をささげつつあなた方の請願を神に知っていただくようにしなさい」。(フィリピ 4:6)祈りはわたしたちが神聖な事柄に対する認識を保つための助けになります。

19 神聖な物事の価値を正しく認識する人々には,どんな祝福が与えられますか。

19 決して当然のものと考えてはならない13の神聖な事柄のみを考慮してきましたが,さらに多くの点を挙げることもできるでしょう。もしこれらの事柄を認識するなら,わたしたちの神エホバとの良い関係を保つことができ,日々エホバからの祝福をいただくことができます。その関係は正しい良心に加えて,深い思いの平安をも与えてくれます。この貴重な関係を決して当然のものと考えることがありませんように。心と思いと魂と力をこめてエホバを愛するなら,エホバはいつでもあなたを愛してくださいます。(ヨハネ第一 4:16)自分自身の不忠実以外に,その愛の絆を砕けるものはありません。―ローマ 8:38,39。

20 どうすれば,エホバの新しい世における命に至る道を首尾よく歩めますか。

20 すべての特権を十分に果たし,すべての霊的な備えを認識しつつ,王国の奉仕にも忙しく携わり続けましょう。心をいよいよ感謝の念で満たし,エホバのすべての神聖な律法と諭しが命に至る道においてわたしたちを安全に導くために掲げられていることを認識し,それらの律法や諭しに機敏に従うことができますように。そして,命に至るその狭い道を歩き続ける時,エホバはわたしたちを保護し,大患難を生きて通過させてくださるだけではなく,今やごく間近に迫った神の新しい世において,終わりのない祝福を伴うとこしえの命を与えてくださるでしょう。それはみな,わたしたちが神聖な物事の価値を認識したためなのです。

どのように答えますか

□ どのように,エホバのみ名と贖いの犠牲を当然のものと考えていないことを示せますか

□ わたしたちがエホバとの関係やその組織との関係を認識していないことは,どこに現われるかもしれませんか

□ 神の言葉と律法,また王国の希望に対するわたしたちの認識を実証するものとして,何がありますか

□ わたしたちがクリスチャンの集会と神権的な種々の特権を当然のものと考えていないことを,どのように示せますか

□ わたしたちが深い認識を培うべき神聖な事柄には,ほかにどんなものがありますか

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