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    聖書に対する洞察,第2巻
    • 使徒ペテロはイエス・キリストに関する多くの預言が成就するのを見ており,イエスが山上で変ぼうされた時には自らその場にいました。このすべてを念頭に置いて,ペテロは次のように言うことができました。「したがって,わたしたちにとって預言の言葉はいっそう確かなものとなりました。そしてあなた方が,夜があけて明けの明星が上るまで,暗い所に輝くともしびのように,心の中でそれに注意を払っているのはよいことです」。(ペテ二 1:19)ですから,クリスチャンは,神の預言の言葉の光で自分の心を照らしておくよう勧められたのです。そうすれば,その言葉は,「夜があけて明けの明星が上るまで」当人を安全な道に導くものとなったでしょう。

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    聖書に対する洞察,第2巻
    • 「明けの明星」 「明けの明星」(ギ語,フォースフォロス)という表現は,ペテロ第二 1章19節に1度だけ出て来ます。これには,「明けの星」と同じような意味があります。1年のうちの特定の時期に見られるそのような星は,太陽が現われる前に東の地平線から上る最後の星として,新しい日の夜明けを告げます。ペテロがその前に荘厳な栄光に包まれたイエスの変ぼうの幻に言及していることからすると,その表現は,「ダビデの根また子孫であり,輝く明けの星[アステール]である」イエスが王権を執ることと関係があるようです。―啓 22:16; 2:26-28。

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