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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「主の日」

主の日

(しゅのひ)(Lord's Day)

主イエス・キリストが神の目的に関連した特定の物事を首尾よく終結に導く明確な期間。

聖書の用法において,「日」という語は24時間よりはるかに長い期間を指すことがあります。(創 2:4; ヨハ 8:56; ペテ二 3:8)啓示 1章10節の「主の日」は24時間の特定の1日ではないことが文脈上の証拠からうかがわれます。ヨハネが「主の日」にいるようになったのは「霊感によって」でしたから,それは週の特定の日に言及したものではあり得ません。週の特定の日に来るのにヨハネが霊感を受ける必要はなかったことでしょう。ゆえに,「主の日」とは,ヨハネが幻の中で見る特権に恵まれた出来事が起きるあの将来の時であるに違いありません。その中には,天での戦争とサタンの放逐,大いなるバビロンと地の王たちやその軍勢の滅び,サタンを縛って底知れぬ深みに入れること,死者の復活,そしてキリストの千年統治などの出来事が含まれていました。

文脈はイエス・キリストが主であり,それがイエスの「日」であることを示しています。「主の日に」来た直後,ヨハネは全能の神の声ではなく,復活させられた神の子の声を聞きました。(啓 1:10-18)また,コリント第一 1章8節,5章5節,およびコリント第二 1章14節で言及されている『主の日』もイエス・キリストの日です。

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