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  • いま宣べ伝えるべき福音の特色
    ものみの塔 1968 | 2月15日
    • 日(の)戦い」が行なわれる前にひきつづき人々を弟子にするため,聖書を用いてのクリスチャンの教えるわざは続けられねばなりません。過ぐる1967奉仕年度にエホバの証人はこの教えるわざにおいて毎週943,108の家庭聖書研究を人々と行ないました。

      26 (イ)「この御国の福音」の伝道は,なぜ今日のわざの注目すべき特色となってきましたか。(ロ)マルコの福音書 13章にあるイエスの預言はどのように立証されますか。今日だれが幸いですか。

      26 他方,「御国のこの福音」の伝道,告知,宣明また布告は,この20世紀にのみ見られる注目すべき事柄です。メシヤの治める,すでに建てられた神の国は,異邦人の時の終わった1914年以後においてのみ栄光の事実となっているからです。希望を与えるこの福音は「終わりのくる前に」(新英訳,アメリカ訳,モファット訳)「まず」(口語訳)宣べ伝えられねばなりません。それは今に至るまでエホバの証人によって宣べ伝えられ,そのわざは熱意と規模を増し加えられてきました。それは終わりに至るまで彼らによって伝道され,イエスの預言は立証されるでしょう。終わりはまもなく臨むに違いありません。この御国の伝道はその近いことを示す確かなしるしです。その前にこの福音の伝道にあずかる皆さんはほんとうに幸いです。

  • あなたは招待されています
    ものみの塔 1968 | 2月15日
    • あなたは招待されています

      1 この記事の中で論じられている招待はどんな精神と態度でさしのべられていますか。

      心からの招待があなたにさしのべられています。それは無料です。しかも「いやならおよしなさい」といった気持ちではなく親しみをこめてさしのべられているのです。あなたは印刷された招待状をすでに受け取ってはいても,それを身近なものとして経験しておられないのかもしれません。その招待がなんであり,また書かれたもののみならず個人的なものとしてその招待を受け取るにはどうすればよいか,それがこの記事の主題です。

      2 この招待はどんなことに関係していますか。それを退ける前に何をするべきですか。

      2 この招待は命をもたらすあるものにあずかるようにとのすすめです。もちろんあなたは生きています。そうでなければ今この記事を読んでいることもないでしょう。しかし限りなく生きることを望まれますか。そうであれば,あなたはこの招待に関心を持たれるでしょう。あるいは積極的に応ずる気持ちがなくても,どんな命がどんな条件でさしのべられているかを少なくともしらべてみて下さい。どんな招待でもそうですが,しらべたならば辞退するのも受け入れるのも自由です。

      3 この招待を受け入れる人は何に導かれますか。

      3 おそらくあなたの家には聖書があることでしょう。それで書かれた招待はすでにあるのです。それに加えて個人的な招待,友人でなければわざわざ持って来てはくれないような招待を受け取るのは,あなたの権利であり特権です。それはことばの全き意味において無料です。それは永遠の生命に関するものです。現実ばなれした影のような世界においてではなくこの地上で人間として,しかも現在,人間を苦しめている病苦を知らずに完全

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