発表
● 野外での提供 2月: 「ものみの塔」の予約を1,800円の寄付で提供する。予約の提供が断わられたなら,「地上での生活」,「神のみ名」または「二十世紀におけるエホバの証人」のブロシュアーのいずれか1冊に雑誌2冊を添えて200円の寄付で提供する。3月と4月: 「進化」,「ヤコブの手紙」,「最善の生き方」,「とこしえの目的」,「聖霊」,「平和と安全」および「今ある命」の本のいずれか2冊に雑誌2冊とプレゼントとして1冊の小冊子を添え,500円の寄付で提供する。プレゼントの小冊子として「見よ!」,「顧みてくださる神」,「安全な将来」および「人生にはこれ以上のものがある!」の4種類以外のものを用いるべきです。上記の書籍以外のものでニューズプリントのポケット版が在庫していれば,それらも特別寄付額で用いることができます。また,会衆にこれらの本の在庫がなければ,「秘義」または「救い」の本を代わりに同じ200円の特別寄付額で用いることができます。
● 3,4月の活動に用いる上記の書籍には1冊200円の特別寄付額が適用されます。伝道者が求めた上記の本に対し,会衆は「送金書および払い込み請求書」(S-20J)を用いて,払い込みを請求できます。どうぞ上記の用紙の空欄に,特別寄付額ポケット版,と明記して冊数を記入してください。(開拓者は通常の開拓者寄付額で文書カウンターから求めますから,その冊数は上記用紙の所定の欄に記載されるべきです。)
● 4月14日にすべての会衆で提供される特別講演の主題は,「暴力的な世界における良いたより」というものです。その日,巡回大会に出席する会衆や巡回訪問を受けている会衆は,翌週に特別講演をします。講演は4月14日より前に行なわれるべきではありません。講演の筋書きは85番の話として会衆の講演の筋書きに加えられます。
● 4月4日の記念式のため,3月31日に始まる週に神権宣教学校および奉仕会は行なわれません。学校の監督は,その週に予定されている筆記の復習をその前の週に行なうよう計画できます。記念式の話し手は,1983年の話の筋書きを用いることができます。招待状は既に用紙類と共に送られていますから,奉仕監督はふさわしい時期に会衆の成員に配分してください。
● 会衆は2月11日の休日に特別活動を計画できるでしょう。