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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エパフラス」

エパフラス

(Epaphras)[エパフロデトの縮約形]

良いたよりを宣べ伝えることによってコロサイの人々に神の過分のご親切について知らせた,キリストの忠実な奉仕者。そのようにして,エパフラスはコロサイに会衆を設立することに大いに貢献したようです。パウロの最初の投獄の時,エパフラスはコロサイ会衆の愛や確固たる態度についての励みある報告を携えてローマにやって来ました。(コロ 1:4-8)この人は,少なくともしばらくの間はローマにとどまったようです。というのは,パウロはコロサイの人々に手紙を書いた際,その中にエパフラスのあいさつを含め,イエス・キリストのこの奴隷が「祈りの中で……あなた方のために」励んでいること,彼がそうしているのは「あなた方がついには全き者として,また神のご意志すべてに対する揺るがぬ確信を抱く者として立てるようになるため」であるということを請け合っているからです。パウロが証ししているように,この愛された仲間の奴隷は,ラオデキアやヒエラポリスの兄弟たちのためにも大きな努力を払いました。(コロ 4:12,13)次いで,パウロはフィレモンにあてて手紙を書いた際にもエパフラスのあいさつを伝え,エパフラスのことを,「キリストにあって仲間の捕らわれ人である」人と呼んでいます。(フィレ 23)エパフラスをフィリピのエパフロデトと混同すべきではありません。

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